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【データ初公開】今日から使える「成長する1on1」の法則
NewsPicks編集部
Ise Tsutomu宿泊業・観光産業・個人投資家・マーケター マーケティング・ストラテジックプランナー
大変興味深く拝読させて頂きました。1on1は意思を持って時間を確保していかなければと考えておりますが、本記事内の実施実態のデータを拝見させて頂き、まだまだだな、と自省致しました。ソーシャル・スタイル理論は、早速活用させて頂こうと思います。 個人的に1on1で対話するようにしているのは、 ①今、充実して働けているか≒モチベートされた状態で主体的に働けているか ②日常的に困っていることはないか ③今の仕事は、自身のキャリアマップにマッチングしているか についてメインで対話するように心がけていますが、本音を引き出せているのか(本音で話してくれているのか)、不安になることが多いです。また、プライベートの領域にどこまで踏み込んで対話するべきなのか(していいのか)、躊躇があるのも事実です。 #教えて編集部 ・決まった型は無いと思いますが、1on1での対話(問いかけ)法の事例 ・主体が「部下」となってますが、実際時間を確保するのもメンバーの役割ということでしょうか?(マネジメントレイヤー側からの依頼はマイナスに作用する?) ・個々の理解を深めたうえで、それをどうチームメイキングに生かしているか など、ご教示頂けたら幸いです。
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【衝撃】日本は今、「人を生かせない」クライシスにある
NewsPicks編集部
Ise Tsutomu宿泊業・観光産業・個人投資家・マーケター マーケティング・ストラテジックプランナー
分かりやすくまとまっており、本テーマの復習になりました。 日本型経営、日本型組織の企業にとっては、覚悟を持った大きな変革が求められる領域だと思います。ただ、頭では変わらないといけない、変えないといけないと分かっていても、組織力学や組織内政治力が働いて、優先度高く推進できない、進まない、進められない、結果後回しになっていき…のような悪循環に陥ってるように感じてます。 また、起点になろうにも、ミドルマネジメントやプレーヤーのレイヤーだと組織力学の壁にはねかえされる…。トップマネジメントが力を発揮してくれたらなと思ってしまったりする事実がありますが、 #教えて編集部 1:本気で変わらなくては、変えなくては、或いはいいとこどりして「仕事との向き合い方」をアップデートしようとしてる企業って、日本にどれくらいあるのでしょうか? ※記事中に本分野で先進的な企業が登場しますが、顔ぶれ変わらないなと。 2:トップマネジメント以外のレイヤーが起点となって、組織の変革に成功した事例などあればご教示頂きたく。 3:日本企業が変革していくにあたり、障壁となっている要件
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