ホーム
1226フォロー
124フォロワー
自分らしく働く「タイムマネジメント」できていますか?
Ise Tsutomu宿泊業・観光産業・個人投資家・マーケター マーケティング・ストラテジックプランナー
大変共感度高く拝読させて頂きました。簡単に実現できることでは無いのかもしれませんが、自分と向き合い続け、自分は何者なのか自己認識を深め続けることが大事だと改めて思いました。
時折ウェルビーイングは、誰もが実現できることでは無いのかも、と考えてしまう事もあったりしますが「自分らしく働くことを諦めない」「自分らしく働くことを恐れない」という言葉に、背中を押された気がします。有難うございます。
組織と個人が双方対話すべきという価値感もマジョリティになっていくと良いですよね。転職エージェントや企業人事の方と話していると、「個」が「組織」に合わせるよう努力すべきという立場がまだ大多数だと思うので、双方の対話の一般化に向けて、また月曜の朝をワクワクして迎えられるような働き方の実現目指して、引き続き、スタンス崩さずに取り組んで行きたいと思います。
【教えて編集部】人的資本経営でマネジャーの役割はどう変わる?
Ise Tsutomu宿泊業・観光産業・個人投資家・マーケター マーケティング・ストラテジックプランナー
追加取材、有難うございます。リーさんの事例やキリンビール高知支店の事例等、大変興味深く拝読させて頂きました。また、清水先生のコメントにも大変刺激を頂きました。有難うございます。ソニーの事例にもあった通り、トップマネジメントのレイヤーを動かして行くことも重要なスキルの一つだと思います。
マネージャーの重要な役割として、
1.人(メンバー)を知る←100%共感
2.問題発掘→課題設計→意思表示からのトップマネジメントも含め、共に邁進してくれるメンバーの巻きコミュニケーション
を行動に落とし込んで、実践を繰り返して行くことが重要だと再確認できました。
特に2は決して簡単ではないので、実践していくためには説得にたるプレゼン力、伝える相手がどう反応するかの想像力、仲間を巻き込む共感力、組織構造の把握力等、磨いて行くべきスキルがまだまだあるなと感じました。
マネジメントは本当に奥が深くて、本当に難しい。
【データ初公開】今日から使える「成長する1on1」の法則
Ise Tsutomu宿泊業・観光産業・個人投資家・マーケター マーケティング・ストラテジックプランナー
大変興味深く拝読させて頂きました。1on1は意思を持って時間を確保していかなければと考えておりますが、本記事内の実施実態のデータを拝見させて頂き、まだまだだな、と自省致しました。ソーシャル・スタイル理論は、早速活用させて頂こうと思います。
個人的に1on1で対話するようにしているのは、
①今、充実して働けているか≒モチベートされた状態で主体的に働けているか
②日常的に困っていることはないか
③今の仕事は、自身のキャリアマップにマッチングしているか
についてメインで対話するように心がけていますが、本音を引き出せているのか(本音で話してくれているのか)、不安になることが多いです。また、プライベートの領域にどこまで踏み込んで対話するべきなのか(していいのか)、躊躇があるのも事実です。
#教えて編集部
・決まった型は無いと思いますが、1on1での対話(問いかけ)法の事例
・主体が「部下」となってますが、実際時間を確保するのもメンバーの役割ということでしょうか?(マネジメントレイヤー側からの依頼はマイナスに作用する?)
・個々の理解を深めたうえで、それをどうチームメイキングに生かしているか
など、ご教示頂けたら幸いです。
【衝撃】日本は今、「人を生かせない」クライシスにある
Ise Tsutomu宿泊業・観光産業・個人投資家・マーケター マーケティング・ストラテジックプランナー
分かりやすくまとまっており、本テーマの復習になりました。
日本型経営、日本型組織の企業にとっては、覚悟を持った大きな変革が求められる領域だと思います。ただ、頭では変わらないといけない、変えないといけないと分かっていても、組織力学や組織内政治力が働いて、優先度高く推進できない、進まない、進められない、結果後回しになっていき…のような悪循環に陥ってるように感じてます。
また、起点になろうにも、ミドルマネジメントやプレーヤーのレイヤーだと組織力学の壁にはねかえされる…。トップマネジメントが力を発揮してくれたらなと思ってしまったりする事実がありますが、
#教えて編集部
1:本気で変わらなくては、変えなくては、或いはいいとこどりして「仕事との向き合い方」をアップデートしようとしてる企業って、日本にどれくらいあるのでしょうか?
※記事中に本分野で先進的な企業が登場しますが、顔ぶれ変わらないなと。
2:トップマネジメント以外のレイヤーが起点となって、組織の変革に成功した事例などあればご教示頂きたく。
3:日本企業が変革していくにあたり、障壁となっている要件
【読書】文章力がなくても伝わる「万能フォーマット」
Ise Tsutomu宿泊業・観光産業・個人投資家・マーケター マーケティング・ストラテジックプランナー
本書は未読ですが、試しにフォーマットに落としこんでみました。こんな感じでしょうか。
■この本を読む目的
1.自分自身のテキストコミュニケーションスキルの向上
2.チーム内コミュニケーションにインストールし、生産性向上
■現状
1.回りくどいコミュニケーションなってしまう傾向がある
2.ヴォイスコミュニケーションに頼ってしまう傾向がある
■辿り着きたい目的地
1.伝えたいことが伝えたい通りに伝えられる状態
2.伝えた対象者との理解、認識の乖離が極力無い状態
■この本から得たいこと
1.伝えたいことが伝えたい通りに伝えられるテキストコミュニケーションスキル
2.シンプルに短い文章で、本質を伝えられるスキル
温泉街で予約状況を共有、観光庁が新システム普及へ…需要予測し宿泊代に反映
Ise Tsutomu宿泊業・観光産業・個人投資家・マーケター マーケティング・ストラテジックプランナー
未来の予約状況の解像度が上がるのは、宿泊施設としてはマーケティング戦略を考える上で大変助かります。
ただ、どんな形(デザイン)でデータが見えるのか、どんな指標がみれるのか、地域内のすべての宿泊施設のデータが見えるのか、施設名が特定できる形で見えるのか等、気になるポイントが多々あります。また、このシステムへの参画(データの提供)は必須なのか、各事業者の判断に委ねられるのか、後者だとすると参画判断をする事業者がどれくらいいるのか、有料なのか無料なのか等も気になりますね。PMSと連携できたりすると、さらに助かります!
城崎温泉での実証実験の結果などどこかで拝見できたりしないんですかね?
NORMAL
投稿したコメント