ホーム
222フォロー
2338フォロワー
ラグビーW杯、飲食物持ち込み容認 組織委、売り切れ続出で検討
Tsutomu KomoriGabriel北欧&エストニア スタートアップ投資 eSparQnow.com Founder
欧州を中心にかなりの数のサッカー観戦をしています。「これは酷い!」と感じる運営に何度も遭遇しています。が、飲食関係について「アルコールのみ」「アルコール待ち数時間」「食べ物がない」には一度も遭遇したことがないです。。。一体何が起きていたのでしょう。。。あと、日本人と比較すると、欧米人は動きが非常に遅くかつ体格も大きいので多くのスペースを使います。欧州のリテール現場を少し観察すればすぐにわかると思います。この点に対処しておかないとスタジアム内でデッドロックが起きる可能性が高いです。
印鑑との両立目指す=竹本IT相
Tsutomu KomoriGabriel北欧&エストニア スタートアップ投資 eSparQnow.com Founder
問題はセキュリティですよね。エストニアでは手書きサインと電子署名は同等の効力を持ちます。手書きサインの場合、重要な内容については顔写真入りIDの提示も求められます。印鑑は恐ろしいですね。なりすましは容易。重要書類であっても本人確認さえされないときがあります。犯罪がやりやすい環境です。
※エストニアの法人設立: 150件ほどに関わりました。通常2-3営業日です。最後のプロセスでは裁判所がデジタル機器を使って目視で確認しています。「18分」は記録を作るために仕込みがあったんだと思います。また、この18分というのは「オンラインで電子署名して提出後の時間」を指しています。作業や法律も慣れていない人はこの前のプロセスで何時間も必要です。私は慣れているのでいつものパターンであれば急いで処理すれば3分ほどで提示できます。でもその後に2-3営業日待つ必要があります。
TOEIC555点から840点へ。最短距離でビジネス英語をマスターする方法
Tsutomu KomoriGabriel北欧&エストニア スタートアップ投資 eSparQnow.com Founder
仕事や趣味の都合で英語、イタリア語、スペイン語、インドネシア語、ロシア語を過去に学習しました。最近エストニア語を学習中です。今までに学習した言語と類似性はほぼゼロなので文法も語彙もなかなかしんどいです。単語カードを小分けにして持ち歩き隙間時間に見直しています。勉強場所はトイレ、空港ボーディング待ちなど。週に一度必ず全単語カードを見直すことが非常に重要です。カバーした単語は1200程度になりました。語彙が多い言語なのでまだまだ先は長いです。首都タリンではエストニア語を使っても99%以上の確率で英語で応対されてしまいます。北欧では英語で対応される確率が非常に高いですがタリンはその中でも突出して高いです。学習環境は世界一悪いとも言えます。さーこれからどうなるか。ちゃんと試験に合格できるのか。
NORMAL
投稿したコメント