Yamada Yoshio

和牛焼肉店もアジア圏のインバウンド中心に、おまかせが浸透して来ていると感じます。 看板商品などおすすめを一通り堪能出来て、考えるコストもかからない。 外資系ホテルのコンシェルジュにとっても、提案しやすい要因の一つになっていると思います。

カルディの店頭は十分な広告枠として売れると思います。 ブランドの世界観を守りつつ、国内外の素敵な商品を広めてほしいです。 ぼくでしたら、水牛モッツァレラの実演販売などでコミュニケーションも売りつつ、親和性のあるコーヒーやワインも絡めたクロスセルを提案したい！

価値が目減りせず、高くても値が上がるものへの投資。 ジャパニーズウィスキーの醸造所を大資本が買収に来るのも時間の問題ですね。

ワインのようにドメーヌでブランディングする日本酒が出てくれば、もっと付加価値が生まれると思います。 味を超える体験価値。

個人的には750ml以上の泡ものは買わないので丁度いいです。 スパークリングワイン同様、2日目以降の炭酸が抜けて余ったものは嗜みたくない。 ちなみに微炭酸の価値が全く分からないのも一つあります。

雨の日の休日は午前中にジャズを聞きながら読書をすることが多いです。 家族が寝静まった後、深夜にシャワーを浴びる時もジャズ。 　 どこかノスタルジックな空間に誘ってくれるジャズが大好きです。

手元に社長の顔がプリントされたうまい棒たこやき味があって、これからご家族の著書を読もうとしたタイミングでのこの対談。 映画ファウンダーのように、アパグループの軌跡もぜひ見てみたいです。 どちらも本質は不動産！

確かに八天堂やMilkなど精力的にコラボしてる印象が最近のローソン。 いつのまにか無印アイテムも増えてました。 おにぎりはローソンが一番だと思うので、キャンプとの親和性を高めるチャンスはまだまだありそうです。

失敗したくない、考えるコスト、ちょっとしたお得感など人間心理をうまく突いた工夫。 目が悪くて耳も遠い高齢者に優しいものは、超高齢化社会が待つ日本の未来へのヒントになる。

ディズニー、夏休み、トップガン公開などシナジー要素高まるタイミングもうまい！ 大人も子供もワクワク出来てさらに良い！

ボクは本を読むことが好きですが、自ら学ぶのは間違いなく知的好奇心からです。 ただ、好きなことやワクワクすることじゃないと続かないですし、熱しやすく冷めやすいので集中して一気にやることが必要です。 今はファイナンスに日々格闘中。 好きこそものの上手なれですが、目的意識と執念も忘れずに。

素晴らしい！ 飲食業界においても、稼げるという好例を期待！