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「試合後にロシアの音楽」ジョージア主将ら抗議「二度と間違えないで」

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  • 北欧&エストニア スタートアップ投資 eSparQnow.com Founder

    こういったことは世界各地で起きますね。先日のユーロ2020予選 フランスのホームでのフランス対アルバニア戦。アルバニア国歌斉唱の際、アンドラ国歌が流れてしまい、ミスに気がついて「アルメニア国歌をリスペクトします」とアナウンス。


注目のコメント

  • (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

    よりによって,国歌でないとはいえ,記事にもある通り良好な関係ではないロシアとジョージアを間違えたのかあ・・。

    すでにコメントされている方がいらっしゃいますが,10年ほど前に短期間とはいえ武力衝突もあったような間柄ですから,「日本向けに韓国の曲を流す」レベルではなくて,「台湾向けに人民解放軍で人気のある曲を流す」レベルに近い深刻なミスですね。

    ワールドカップの準備は相当大変なのだとは思うのですが,評価が一気に落ちかねない誤りだと思いますので,今後の試合でミスらないように徹底的なチェックをお願いしたいです。


  • 試合前の国歌は、4935人の地元小学生たちが、観客席から両国の国歌を熱唱。胸の熱くなるような最高の演出、声援だったのに、最後は残念…。

    別記事より、
    >熊谷の空に子供たちの歌声が響いた。この日はメインスタンドの約1/4の席と、ゴールポスト裏の座席の一部を、地元・熊谷市の小学生が埋めた。黄色や白の帽子などを被った子供たちは、国歌斉唱の時間になるとジョージア国歌、ウルグアイ国歌を歌詞カードを見ずに熱唱。夏を思わせる暑さのスタジアムを包んだ。


  • グルジアがジョージアという呼称になったのもロシア圏への拒絶からですし、これは絶対やったらダメなやつでしたね


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