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処理水対応は国際安全基準合致 海洋放出時期 最終判断へ 政府

NHKニュース
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コメント


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  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    放出するしかない。

    物理的に、もはや選択肢はない。なので「安全」でなければいけない。安全でないはずがない。それは科学的に証明されているのだから。

    この話、どこかで聞いたことがある。

    原発は安全だ。二重三重にカバーされる仕組みで、しっかりと安全を確保している。もちろんそれは科学的な裏付けがなされている。

    電力会社、政府の言うことを信じろと言われても、ハイそうですか、とは行かないだろう。

    日本は神の国である。戦争に負けるはずがない。国民が一つになって頑張れば、必ずや勝利が待ち受けている。

    ほんの80年近くのその昔、そう信じて「戦争をやめたい」と声に出す国民は、どれだけいただろう。大勢の前で、「それは違うんじゃないか」と声を上げることは、とても勇気のいることだ。

    だって、放出以外の代替案なんて、ないのだから。


注目のコメント

  • News Picks Curation Team intern 学生

    実際に現場に足を運んだからこそ、これは嬉しい報告です。

    私自身も前までは、処理水に関して「テレビ」や「ネット記事」でしか情報を得ておらず、何が真実なのかわかりませんでした。
    だからこそ、現地へ行き、専門の方に話を伺いたいという事で、友人と経済産業省の方と福島第1原発の視察へ行きました。
    そこで学び得たもので私たちに1番身近である事は「処理水」です。処理水は現在、保管タンクが原発敷地内の97%に達しているため、なるべく早く海に流さないといけない状況にあります。
    流す水は、海水希釈前後のトリチウム濃度1,500Bq/ℓ未満であるため安全なのは事実であり、実際に自然の海水にもトリチウムは含まれており、広い海に処理水を流しても100倍以上の海水で十分に希釈されるため全く問題がありません。
    もちろん、魚に有害と言うこともない。という事を知りました。

    私が視察して、あれから約4ヶ月。
    「福島第一原発処理水放出計画 国際的安全基準と合致 」と言うのはとても嬉しいです。

    私が行った時の投稿です。お時間ある方は是非!
    https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02QrenmDyW989L83rHXzE6rMyGVqkBgFwYYmCA4hkHptGGBQyaaogyqLwy9rp28ZMfl&id=100085682437168


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    この問題で日本に外交的圧力をかけ続けてきた中国政府は、同報告書の発表に「遺憾」を表明。理由は、「各方面の意見や評価が十分に反映されたものではないから」。中国政府は、引き続き対日外交におけるレバレッジ要素を模索しつつ、行使してくると思います。領海侵犯、邦人拘束、輸出管理...あたりは要注意。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    福島第一原発で溜まり続ける処理水の2022年の一日当たり発生量は94トンだったと報じられています。
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/225159
    直径12メートル、高さ12メートルのタンク1本の容量は1356トンですから、それでもなお14日に1本、年間25本が必要になる勘定です。上記URLの記事は海洋放出を急ぐことに批判的なニュアンスが感じられますが、これほどのタンクをこのまま積み上げ続けるわけには行きません。どこかで決断しなければならない問題ですし、決断するなら早いに越したことはありません。
    トリチウムが自然に存在する物質で海洋の水にも含まれており、処理して流す水の濃度が韓国の原発から流出するものより薄いことは当初から言われています。これを禁止するなら世界中の原発は運用を停止するほかないでしょう。本来なら、1000本を遥かに超えるタンクが土地を埋め尽くす前に処理しておくべき事案です。
    従来の政権が躊躇ってきたものを、実務優先の菅政権が2023年春と決断したのです。決断した当時、菅元総理はあれほど短期で政権を終えると思っていらっしゃらなかったでしょうから、自らの責任で処理する覚悟を決められていたのだろうと推察します。
    風評被害を防ぎ必要な保障をすることは重要ですが、自らトリチウムを排出しながら政治的な意図で反対する内外の勢力に屈して政治決断を先延ばしするようでは、一事が万事、日本の未来は開けません。与党の一部に海水浴シーズンを避けろといった主張があるようですが、そうした意見を斟酌したら、科学的根拠を欠く“危険”を自ら認めることになり、我が国の立場を不利にするばかりであるような気がします。
    不合理な批判を拡げる輩に世論形成を委ねることなく正論を貫き通し、整斉と進めて欲しいと念じます。 (^.^)/~~~フレ!


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