稲垣 裕介

NewsPicksがとうとう会員ユーザー総数1000万人を突破しました！本当に皆様のおかげです、ありがとうございます。引き続きチーム一丸頑張っていきます！！

ユーザベースのSaaSプロダクト群（SPEEDA/INITIAL/FORCAS）の名称をカタカナの「スピーダ」へとブランド統合ことになりました。 どれも愛着のある名称でしたが、おかげさまで顧客層が広がってきた中では、より多くの人たちに認知いただけるように今回の意思決定を行いました。 引き続き皆まさにご愛用いただけるように尽力して参ります。

単純に面白い。そしてコロナの制約がなくなってきた今だからこそ、大事な内容ですね。

全然知らなかったですが、ゼロの状況から成功を掴み取るために、やれること全てに挑戦している姿がとても印象的でした。起業家と何ら変わらない、素晴らしい挑戦の話でした。

娘たちが肌荒れしやすく、定常的に薬を塗る必要があるので、これは朗報です。 ただこれまでいろいろな医療機関に通っていても全く知らなかったので、こういった情報を適切な頻度で知れる方法を知りたいですね。

技術者としてこの思想はとても共感します。 『テクノロジーは「誰も取り残さない」ためのもの』 オードリー•タンさんへも面識ないのにいきなり連絡する行動力が素晴らしいですね。

確かにINPUT＝人間同様に生まれ育った環境＝過去の学習データに基づくことになるので、すべてのOUTPUTにバイアスがかかる可能性があるのはその通りですね。 難易度が高いOUTPUTはどう独自性の高いデータを食わせるかという思考で見ていましたが、こういった基礎的なランダムの数字を選ぶというところにまで影響があるということは、分かっているようで分かっていなかったことかもしれないです。

人が付加価値を出すべき領域に集中できる状態を作り、残るすべてをテクノロジーでカバーしていく、とても綺麗な戦略の事例ですね。

moatというビジネス用語は初めて知りましたが、とても共感します。個人的にアーリーフェーズのスタートアップの方に事業の相談されるときには、競合優位性とマネタイズモデルが明確であるかを確認するように話してきましたが、成功していくとその要素に時間軸と共に先行者利益の概念が加わって、参入障壁の構築という観点で事業の議論をすると分かりやすいんだなと思いました。

いろいろ気をつけなきゃいけないところがありますが、癌のところは特にしっかり読みました。 父の弟が40代で癌で亡くなり、その10年後に父が偶然レントゲンを撮った時に肺の癌が超早期で見つかり、事なきを得たことがありました。 それ以降健康診断を年2回受けるようになりました。何事もリスクは早期発見ということで、自分的にはコスパの良い投資です。友達みんなで行って、健康だったらみんなで飲むというイベントにしたので、楽しく行けるようにもなりました。笑 心と体のバランスを見ながら、自分に合った健康スタイルを身につけないといけないですね。

会食の手土産はよく迷うので、いろいろなバリエーションがあってありがたいですね。