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「成城石井」と「セブン“金の”シリーズ」の決定的な違い、セレブ客にアピールする“真逆の戦略”が深すぎる - 今週もナナメに考えた 鈴木貴博
武井 涼子フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家
セブンvsローソンについての考察記事ですね。
そもそもローソンはセブンに追いつけ追い越せと頑張ってきたけれど店舗数やオペレーションなど含め、到底セブンには敵わなかった。そこでもうセブンに追いつくことはできないと割り切り、ローソンブランドでの単体勝負、コンビニ業界のみの勝負はやめて総合力勝負に出ているということだと思います。成城石井もローソンの前は三菱系のファンドに買われていたのでは?
新浪氏がサントリーに移籍した2014年にローソンが成城石井を買収しているのは面白いなと思いますね…
ローソンはポイントなども頑張っていますし、改めて企業として考えるとなかなか面白いのですね。
ネットフリックスは大きくなったら「ディズニー」になりたい?
武井 涼子フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家
相手にするのが人である以上、本質的なインサイトにはそんなにたくさんのバラエティはない。
マスが相手で、コンテンツ産業であれば、やるべきことに大きな差はないのが当然でしょう。
具体的にどういうエクセキューションを行っていくかの細かい方向性には差が出てくるはずで、そのやり方は各社のブランドの在り方が反映されます。
リアルの体験を深めるために用意するエクセキューションで成功するのは時代を捉えたものです。中でも長く成功するのは長く続く時代の要請を捉えたものがベースとなり短い期間の時代の要請に応えるものが可変に入れ替わっていく構成をとっています。今回はどうなるかな。
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