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就活生の「ガクチカ」で、企業が本当に聞きたいこと
山田 貴大
『「どのように工夫して取り組もうと思ったのか」「力を入れたことから何を学び、それを次にどう生かそうとしたのか」といった、経験したことからどう学び、次の経験やステップに生かしているのかといったこと』
その時の考えを言語化する力が試されていますね。
僕自身就活生なのですが、その時の思いつきで無意識の部分で動いていたことが多かったので、言語化するのに苦労してます、、
無意識に動いていると、偶然が舞い降りてくるかもしれませんが、
後々振り返ったあと、どんな価値があったのかが分かりづらくなりますし、1番はその時を楽しみきれないことがあると思います。
就活はなんとか乗り切りますが、
これから生きていく中では、自分が時間を注いでいることに
ちゃんと意識を向けて行こうと思います🎶
あと僕24卒なんですけど、
【フルコロナ世代】てなんかカッコいいすね、気に入りました🫰
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山田 貴大
他の方々がおっしゃるように、日本と海外のユーモアは少し異なる。
海外は言葉遊びが主流なイメージだ。(日本も平安時代とかにはそういう文化があった気がする)(オヤジギャグとかはこの部類だろうか)
日本ではシチュエーションが上手く使われたり、ボケとツッコミという自分だけでなく相手がいてこそ成り立つユーモアも存在する。
ミスディレクションなどのマニュアル化されたユーモアの技術を多くの人たちで活用していけばより明るい社会になるであろう。
蛇足であるが、日本のユーモアは変化してきているのではないだろうか。昔はもっと過激な笑いが主流であったように思う。(叩いたり、強い言葉を使ったり等)会社の中でもユーモアと思って上司はコミュニケーションを取った結果、社会の変化とともにパワハラやセクハラと捉えられるようになってしまったのではないかと思う。
社会におけるユーモアの推進に関しては、岸田総理でも検討に検討を重ねることなく進めてくれるでしょう
P.S.ユーモアの応用してみました。
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山田 貴大
第一に自分自身が「オンリーワンであること」を信じることが重要であると思う。
企業が求めることを把握することは非常に重要であるとは思うが、そこに傾倒しすぎて「個」が無くなる。
人事のスペシャリストが言っているのだから、就活生は確信を持って、自分に自信を持とう。(と私自身肝に銘じました。)
また、就職がゴールではない。
就活生はいろんな人や先輩、TouTubeやブログなどから様々な情報を集める。
そこで良しとされることに当てはまることで安心して就活に臨み、就職成功を収める。
しかし、その後の自分はそこにはいない。
「企業の中での自分」しかいないのであろう。
『将来叶えたい自分の姿』(Being)を常にアンカーに置きながら、就活ひいては人生を歩んでいきたいものです。
NORMAL
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