本郷 大生

なるほど。考えさせられました！ 個人的な意見ですが、 「年収＝幸福」として、年収が上がっていくにつれて、「幸福度」も上がっていくわけではないですし、どこかで一定になると思います。 また、何が幸福かは一人一人違うと思うので何に焦点を当てるかが鍵かと感じました。 ◯◯◯＝幸福という自分自身の考えを見つけたいと思いました。

「みんなで一緒にやる」という考えは悪くないと思っています。 しかし、そこに考えや判断が必要になると感じています。 サッカーの練習後の片付けみたいに結果が求められてない事をあえて「みんなで一緒にやる」ことでチームメイト間に別のものが生まれる可能性があるとも思っています。 判断や考えなしでただ「やってる感」を出すのは自分にもったいないと思いました！

本当にその通りだと思います。 ４年間の大学生活を通して地域との関わりは本当に鍵だと思いましたし、取り組んだ事がその部の色になり時間が経つにつれて大学の特色になっていくと感じました。 また、そういう活動が結果的に人間の成長に繋がると思いました！ 大学の部活という考えを捨てて、可能性を広げて欲しいです。

確かにどんな環境でも、仕事は疲れると思います。 また、「変化」が起きるとそれが普通になるまでは時間がかかると思いますし、その間の慣れるまでの期間の休み方も本当に大事だと思いました。

解除になってもあまり気を抜きたくないです。 しっかり、良くも悪くも向き合っていきたいと思います。