「話してもわからん」をひっくり返したある日の学長からのメール
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注目のコメント
すっかり見落としていましたが、母校のコロナ騒動に対する学生と教員の反応/対応が素晴らしい。
"何がすごいって、要求する学生側も、回答する学校側も、「話せばわかってくれる」という前提に立ってコミュニケーションしていることです。"
どんな組織もそうですが、誠実な意見交換やフィードバックを求めるなら、相手を"大人"として扱った誠実な対応とアクションが必須です。エンゲージメントサーベイをやるだけやってやりっぱなしの組織が、どんどん社員のエンゲージメントを下げていくように、組織とそこに属する人は、常にキチンとした対話をしていないとダメっていうことですね。
まったく良い大学です。こういう関係良いですよね!
「学生−大学」を「社員-会社」や「クラブ-リーグ」「選手-協会」「ファン-球団」との関係に置き換えて読むとリアリティが増すと思います。
こういう感じにしたかったんだけどなぁ…(さて、何のことやらw)