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「社会をよくする投資」を知らなすぎた日本の代償
岡元 小夜NewsPicksパブリッシング 営業・プロモーション マネージャー
田内さんの以下のコメント、とても共感します。会社員として目の前の仕事だけをしていると忘れてしまいがちな視点かもしれません。
>それまで僕は、会社は社員を守ってくれるものだと何となく思っていました。しかし、逆なんですよね。社員が会社を支えている。
会社が存続できるのは、社員が社会に対して「役立つこと」を提供してお金をもらっているからだという当たり前の事実に気づいたんです。
NewsPicksのオリジナル記事のコメントにも書きましたが、自分のお金がどう使われているか、良い未来を作るために何を選ぶか、を日々意識することの重要性を気づかされました。
『きみのお金は誰のため』
https://www.amazon.co.jp/dp/4492047352/
『社会をよくする投資入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063366/
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【新教養】「世界観を共有する」新しい投資の考え方
岡元 小夜NewsPicksパブリッシング 営業・プロモーション マネージャー
『社会をよくする投資入門』(鎌田さんご著書)も『きみのお金は誰のため』(田内さんご著書)も拝読しましたが、「自分のお金がどう使われていくか、もっと考えてほしい」という共通するメッセージがあるように感じました。
レオン自動機や竹内製作所などの事例、とても勉強になります。
鎌田さんは『会社四季報』が30年分あるとのこと。どんな仕事も、情報収集も日々の積み重ねであり、社会の変化も一人一人の行動の積み重ねだと改めて思いました。
『きみのお金は誰のため』
https://www.amazon.co.jp/dp/4492047352/
『社会をよくする投資入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4910063366/
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