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ポルシェが「自動車の中で楽しむVR」導入へ
退職代行「大人気」、20~30代に広がる「コスパ意識」の恐ろしさ
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
LINE使うノリで利用しちゃう感じなんですかねぇ。
まぁでも、辞める時は意思はすでに硬いし、何なら辞めるって伝えからニンジンぶら下げるような人は多いし、そのコミュニケーションはシンドイですね。
ぼくも、唯一辞める際に面倒だった企業がありますが、そこはほんと粘着性高いと言うか、「ぼくに免じて辞めるのをやめてくれ!」とかいう上司もいて、中々笑えました。
自分のことしか考えていないのが手に取るようにわかるし、多くの若い方も気づいてると思うんですけど、中々自分のやり方を曲げない人とのコミュニケーションは大変ですよね。。
辞める理由にもよりますが、ネガなときには、双方のGAPがピークだから、中々修復も難しい状況でしょう。上司によってはポジだったのにネガ理由にすり替えられることもありますが。。。笑
まぁでも、ぼくは使わずに自分で伝えます笑笑
「カオナビ」は人材活用・定着の救世主か?
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
記事にも書いてありましたが、ボリュームゾーンはメガベンチャーから中小くらいだろうなぁと感じました。大企業は逆にそこまで一致しなくていいよ、みたいな声もあったりして、少し頑張ればみんなのことを理解できる!くらいの規模感の会社にフィットしそうと思いました。
ワークデイとかがタレマネでグローバル大手ですが、それの和製タレマネ的な位置付けなんだろうなぁと。
人事バリューチェーンで入口から出口を全て抑えにかかるのも難しそうだとも思いつつ、DBの役割担いつつ、他社連携できる前提で色々進めてるのかな。。
いずれにせよ、この領域でもプロダクト乱立してきていて、人事が混乱状態なので、良いものを作ってもらいたいですねぇ。
「天才でない人」が勝ち抜く方法とは?dely堀江裕介・柴田快×北野唯我の逆張りキャリア論
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
面白いですね。
コンサルとスタートアップは全然違うし、コンサルはプロセスを学ぶと言うのは言い得て妙。
戦略描いて実行までハンズオンでするといっても、中にいて誰かを1人ずつ交渉して撃ち落としていくのは(大企業に限るが)、結構大変だし、また外からはなかなか体感できない。
ビットコイン的な例えもその通りですね。最近コンサル本当多すぎて。。そして、5年前とかもう少し前と比較しても、採用される人の要件が全然違いますからね、特に総合系。ボラティリティがありすぎる。
ただ、何をしたいかにもよるし、それは人それぞれだから、とりあえず人気なところに入ってみて、コミットできそうな領域探す、とかで全然いいと思います。
「プレゼン力」を磨いて、 「担当者」から「コンサルタント」へ脱皮する
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
資料作成1枚でクリアにメッセージ伝えるみたいな話は、生産性高める上では大切ですね。
ただ、それコンサルか?そもそもコンサルの定義広すぎるので、あえて定義をするならば、解くべき課題を明確にして、その課題解決に向けて担当者のアクションレベルまで落とし込める人、みたいな感じですかね。
資料作成というものは、この課題の特定ができていなければ全くもって意味をなさないというか、逆に資料作って意味がないものになります。課題がわかるからこそ、ストーリー構築ができ、1枚ごとのメッセージが決まるわけです。
よく、事業会社でコンサルが作った紙はその後捨てられるだの言う人がいますが、それはその解くべき課題を決めるためには膨大な調査諸々が必要で、その課題を特定するにあたるプロセスや、検証アプローチを全て紙にしているからです。
特に大企業となると、説明責任もあれば、そのステークホルダーも広がるため、どうしても口頭ベースだけではダメで、ちゃんと検討をやりきったことを示す必要もあります。様々な反論にも備える必要があるので。本当にいろんな槍が飛んできますので。
ただ、解くべき課題を特定し、それをやりきる、みたいなことが大企業だと持続的成長をしていけば良いのである程度時間の猶予がありますが、スタートアップとなると非連続な成長が日々必要で、実験とその検証をし続けないと死ぬので、そんな資料作ってる暇あったら課題ドリブンで筋の良い仮説作って検証まわせ!となるわけです。この時は資料はもちろん作りません。ただ、ベストプラクティスをパターン化して社内に普及させる!みたいな目的が出てきたら初めて資料化します。
長くなりましたが、コンサルというのも資料作成というのも、定義ちゃんとしないと一人歩きしてしまいますし、資料作成といっても、ただわかりやすければいいものではなく、解像度の課題目的ありきで作らないと、生産性も下がりかねないと思ってます。
就活スーツも買わずに「借りる」時代 丸井がレンタルサービスの実証実験
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
ありだと思います。特に地方の就活生はマジで金欠になると思うのでもう少し安いと助かるなぁと。就活スーツとか最安値くらいでいいし。
サブスクということなので、その後就活終わってからの諸々に繋げていくとか、そういうのまで考えたらもっと安くしていいかなと。フォローアップとかないから、これから社会人になってオフィスカジュアルがとか、週末おしゃれしようとか、なんかそういうのに繋げられると良いなと思います。
話変わってしまいますが、ただ、そもそもこの就活スーツを着なければならないみたいな、そういうのとっとと廃止してほしいですね。廃止しなきゃ広まらないということ自体、かなりやばいと思いますが、かなりのトップダウンでやらない限り変わらないかと。
【直撃】経団連・中西会長、「終身雇用は限界」発言の真意
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
書いてあることはごもっともだし、もはや最近のベンチャーとか新しめの企業、中小では当たり前なことですよね。
経団連がこうしたことをあえて言っているのは、相当な意味があると思いつつ、経団連の中にいる方々は転職経験ある人がいなかったはずだし、大企業の終身雇用前提で生きてきた人で構成されていますよね。情報古かったらごめんなさい。
転職経験など、もう少し多様なキャリアを歩んできた方がいない中で、どのように旗振りをしていくのか、今後の動きに注目していきたいなと思います。
いずれにせよ、若い世代や、これからの企業のあり方、組織のあり方は相当ドラスティックに変わってくるため、自らのスキルを高めていくことは、相当な危機意識を持つことは当たり前のこと、自分が今の仕事にワクワク楽しみ、結果的に圧倒的な当事者意識を持てているか、そのあたりは常に問い続けていきたいところですね。
【図解】1200人調査で分かった。将来性が高い人の「キャリア曲線」
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
参考になるキャリア論ですね。
広げる、深めるが大事なのはもちろんで感覚的には理解ですますよね。
個人的に感じることですが、いわゆる深めるっていうのが10,000時間やることだとぼくは捕らえました。結局深めてそのスキルに再現性がないと、広げたところで悲惨かも。
自分自身の中で、深められたと思える定義とか、何を身につけたら今の会社を辞められるか、ということを考えておいて良いと思いました。
まぁでも、今の世の中そんな上手いことは行かず、入ってみたらカルチャー全く合わないとか、まぁその他色々ヤバイことやってんじゃないのみたいなことを目の当たりにしちゃうとか、スキル云々の前に合わないと思ったら無理せずEXITする。というのも大丈夫な意思決定かなと。
転職を重ねたとしても、業種なのか職種なのか、どちらかは一貫してるといいかもですね。
【序章】働き方改革で年収減か。「キャリアショック」時代が来る
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
ただでさえ給与上がっている実感もない上に、残業代で「稼いでいた」人たちは更なる苦境に。
先の見えない世の中だからそこ、何かに依存するというのはリスクしかなく。常識はすぐに非常識になる。
サラリーマンという言葉がある通り、残業代で稼ぐという考え方の方が多いなと感じます。
最近試みてみたのが、18時ぴったりにオフィスを出てみるというもの。うちはフレックスなので基本何時に会社でてもよいのですが、ラッシュが朝よりもヤバイ。本当にみんなカリカリしていますしね。
本当に18時まで残らないと終わらない?ゆっくりやって、そこで終わる、あるいはかなりバッファあるんじゃないか。
ということを強烈に思いました。新卒で大きな日系メーカー入ったけど、そういう人があまりに多かったりでイヤになって即やめてしまった。
従業員数という観点では、大手の影響は相当大きいので、少しずつ働き方改革を進めていってほしいなと。
いずれにせよ、企業は個人の責任なんて何も取ってくれないし、そこに期待していては人生つまんないだろうし、もっと自分に期待しながら、そして何が強みなのか、何ができるのか、といったことを考えぬきアウトプットしていくのがいいんだろうと思います。
【新】新しい「数学の教科書」をつくろう
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
これは楽しみすぎる!
高校までの学び、大学、そして社会人になると学びの抽象度があがるからこそ、高校までの基礎力はこうした機械学習の活用でやっていくことは本当に良いと思います。
創業くらいから知っていたけど、ed techで今の段階で20億の調達というのは相当な期待値ですね。
本来的には自分がやりたいことを見つける時間を高校まででじっくり持つべきだし、社会ではアウトプットを求められることからも、今の教育は生産性があまりに低い。自己表現もヘタな人多いし、なにより効率悪いことへの危機意識が社会全体で薄いのも、若い時のダラダラとした教育が影響しているのかも?
社会で生きる力を身につけるために何をしたら良いのか?そういったことを考え生徒にコーチしていくことが先生にへ求められたりと、大きな変革を巻き起こしていきそうですね。
この辺りまでくると企業活動とも似ているが、人事も会社の社員をいかに成長させるか、育成するか、というところに相当悩みを抱えています。
社会人教育は正解がないと言われますが、それは定性的なアウトプットを人が評価するから。ビジネスの基礎的なことを理解している人は少なくて、でもそれでもどうにかなるしやっていける。だから、受験のような半強制的なシステムもなければ本当に自分次第という感じ。
正解がある世界から、ない世界へ入る時のGAPがあまりに大きいのが個人的な見解で、そのシフト期間が大学教育のはずだけどその役割も果たせていないところも多く。。
今後はこうした基本的な時間効率をしながらも、塾などのサクセスが何かを定義しながらの課題解決をしていくのは楽しそうてわすね!
デジタルとリアルの活用は、高校までの教育もそうだけど、社会人以降もアナロジー効いてきそう。
【秘訣】私をハーバード首席に導いた「5分間」の使い方
南日 政俊株式会社ナレッジワーク Product Marketing Manager
人間は、全ての時間というか、時間に対する認識が甘くなってしまいますよね。少し疲れたからテレビ見ようとか、漫画みようとか。
でも、その人に強烈な目的意識とか、生きる目的があると、効率って自ずと上がりますね。そんな状態で、かつこのような細切れの時間をどう使うか、事前に考えてる人はかなり少ないはずなので、この時間をどう使うか?みたいなことを分解して考えるのは、相当参考になりますね。
経営でも同じで、課題をどこまで細分化し、それをkpi設定していくか、みたいな。で、設定されたkpiを本当にやりたいの?というところまできめ細やかに考えぬかないとmoonshotは達成できない。
このタイムマネジメントの考え方そのものが、企業活動に活かせているというのは、自戒を込めてここに書いておきたい。
NORMAL
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