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問題職員の正しい辞めさせ方 1/10
はてな匿名ダイアリー
360 (ジュニア)a.k.aナベロク ŌGIRI☆倶楽部 研究生 元経済学徒見習い→会社員
新年早々フェイク記事に釣られるなんてNP民も成長してませんねぇ☆ 「記事の最後まで読みましょう」って学校で習いませんでしたか?☆ ちなみにこの増田は「デリヘル増田」というコンテンツで10/10まで見るとちゃんと以下の様に書いてあるんですよ☆ 「問題職員の正しい辞めさせ方 10/10」 https://anond.hatelabo.jp/20211231220524 −−−−−−−−− K市で働いていた日々に想いを募らせていた私は、仕事の疲れを癒そうと思い、デリヘルを呼ぶことにした。 〜〜中略〜〜 ……心の中でひたすらに、どこかの鬼狩りのように、「うまい、うまい、うまい!」と唱え続けていた。やがて、私の柱は張り裂けてしまったが、立ち上がるまでに時間はかからなかった。私は、連続さんになっていた。連続さんは負けてない! また何度でも立ち上がるのだ。 〜〜中略〜〜 「さて。社会福祉活動の実践とかけまして、風俗店のサービスと解きます」 「……その心は?」 「どちらも、人を立(勃)たせるための道です」 ベッドの縁に座っていたアスミがクスッと笑った。右手の親指を頬に置いている。 しばらく考えたと思われる。口を開いた。 「使命(指名)がたくさんあると大変ですね……でも、心身(ちんちん)ともにしあわせになってほしいです!」 いい子だった。また会ってみたい。
バイデン氏、財務長官にイエレン前FRB議長を指名へ-DJ通信
Bloomberg
360 (ジュニア)a.k.aナベロク ŌGIRI☆倶楽部 研究生 元経済学徒見習い→会社員
私がイエレン氏に対し願うのは、「失業」とは「その人の人生をすべて変えてしまう」ほどの甚大なダメージをもたらし、そして「失業率」というデータの背後には「生身の人間が控えており、苦難を耐え忍び、よりよい暮らしを営むチャンスの到来を待ち焦がれている生身の人間が存在している」が故に「失業を解消しなければならない」という、イエレン氏自らがFRB議長時に講演で語っていた政策の実行です。ただそれだけです。 以下、下記講演記事引用。 「ジャネット・イエレン 「雇用情勢の改善に向けたFedの取り組みについて」」 https://00m.in/6p6aY 『これまでの6年間は多くのアメリカ国民にとって厳しい試練の時となったわけですが、中には人生や家庭が崩壊の危機に瀕するほどの困難を味わったという人もいました。これまで長年にわたって携わってきた職を突然失い、新たな職をなかなか見つけられないでいる。職探しをしている間に数ヶ月、時には数年の月日が流れ、その間に貯金が底をつき、場合によってはマイホームを手放さざるを得なくなる。経済的な困窮が原因となって夫婦関係をはじめとした人間関係がギスギスし、場合によっては配偶者や親しい相手との関係が破綻を迎える。こういった体験がいかに過酷なものであるかは他人から言われるまでもなく多くの方々が身をもってよくよくご存知のことでしょう。』 『これまでドリン、ジャーメイン、ビッキーの個人的な体験談を紹介してきたわけですが、そうしたのには理由があります。この3名の体験は失業率のデータだけでは伝え得ない重要なことを私たちに教えてくれているのです。その重要なことというのは2つあります。 まず1つ目は、統計数字の背後には生身の人間が控えているということです。失業率をはじめとした統計数字の背後には苦難を耐え忍び、よりよい暮らしを営むチャンスの到来を待ち焦がれている生身の人間が存在しているのです。 そして2つ目は、このたびの大不況はいつになく厄介でしぶとく続く効果を労働者の身に及ぼしているということです。大不況が労働者の身に及ぼしているそのような効果の存在を突き止め、その理解に努めることは労働市場を取り巻く問題の解決に向けてこれまでにどれだけの前進が遂げられたかをはっきりさせるだけでなく、あとどのくらい歩みを続ける必要があるかをはっきりさせる上でも役立つことでしょう。』
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「選挙人」実質廃止の動き=得票総数で勝敗を―15州と首都が協定加入・米大統領選
時事通信社
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この記事だとわかりづらいからこちらの記事を読むべきかと。 もちろんコメント欄にもある通り、本提案は基本的に民主党支持派が多数を占めるBlue State中心の活動であるために、共和党支持派が多数を占めるRed Stateでの賛成多数とは中々ならないのが実態ですが、理論上は「勝者総取りと比較すると全州で利得がプラスになる。人口比例配分方式と比較しても、Red Stateの多数を占める少人口州の利得が高くなる。(=Blue Stateが中心の多人口州の利得は人口比例配分方式より落ちる)」という分析結果になっているわけで。 以下、下記論考のゲーム理論的分析に基づき、重要だと思う個所をコピペ。 「新しい州間協定は米大統領選を変えるか」 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/24275 『現在進行中の興味深い活動がある。NPVIC(National Popular Vote Interstate Compact)と呼ばれる州間協定である。協定を結んだ州の選挙人すべての投票先を合衆国全体の獲得票数の勝者に指定する、というものだ。この協定のミソは、発効を「協定を批准した州に配分された選挙人の総数が選挙人団全体の過半数に達したとき」としていることだ。この条件が満たされるとき、選挙結果は米国全体での獲得票数の勝者と一致する。したがって、勝者総取りからの脱却は、各州のみ、もしくは協定に参加した一部の州の連合のみではなく、すべての州で一斉に行われる。批准した州が少ない場合にはまだ移行は起きないので、まさにパレート改善への協調装置としての役割を果たしている。』 『筆者らの試算によれば、仮にこのルールがすべての州で採用された場合、勝者総取りの均衡をパレート支配する。すなわち、すべての州において利得が均衡よりも高くなる。さらにすべての州が比例配分を使った場合と比較しても、人口で上位の7州を除く43の州とDCにおいて利得が大きくなる。』 『一般的に、議院選挙区制はほかのいかなる制度を全州一様に導入する場合と比べても(1)少人口の州にとって有利であり、(2)州間の不平等を小さくする、という2点が示される。もし州間の不平等是正が優先されるのであれば、議院選挙区制は有効な手段だ。』
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【アプリリニューアル】今週のカイゼン報告 2020.11.07
NPコミュニティチーム
360 (ジュニア)a.k.aナベロク ŌGIRI☆倶楽部 研究生 元経済学徒見習い→会社員
うはwww いくら川邉社長というUI変更に知見のあるProピッカーとはいえ、まさかの提灯コメントを「注目コメント」としてトップフィードに持ってくるとかホントネタを生み出す力に長けてるなNP運営はwwwwww これさ、いいね数もコメントPickも多いからアルゴリズム的にトップフィードに上がってきたんだったら良いけども、NP運営の「特技」である「手動アルゴリズム」によるものだったらホンマに終わっとるでwww NPリリース時に掲げていた「もっと自由な経済誌」という崇高な理念よりも収益化に舵を切らざるを得ないという状況なんで仕方ないとは思いますが、それにしても最高のネタ過ぎてオモロイんやけどwww このUI変更で本当にターゲットたるライトユーザーのエンゲージメント伸びたのかも全く不明だしなwww まぁ、宗教&サロンビジネスという最も「簡単に」稼げるフィールドを強化しようという観点は理解できますよ。 だって、広告ビジネス化しようとして挫折して、法人ビジネス化しようとして挫折して、quarts含めた編集ビジネスで挫折して、最後に残されたのはインフルエンサー&サロンという「宗教ビジネス」だけになつてしまったんですから☆ 実際、インフルエンサービジネスで稼いでいるのDaiGo氏曰く、サロンビジネスで月9億円の収益になっているようですし☆ だからクソの役にも立たない事業ではありますが、ビジネスとして向かう道は悪くはないとは思いますよ☆ そして、その「宗教ビジネス」に向かうにあたっては、ヘビーユーザーに代表される「専門的な知見を持ってコメントする」は必要無く、むしろ切り捨てるべき存在として扱われているのと同義なんですよねwww故に新UI化で退出願いますモードになってるわけで☆ あれでしょ、運営のいう「コミュニティ」って「お布施をしてくれる馬鹿な信者様」を意味してて、それ以外は対象外なんでしょ☆ まぁ、東大で開発したAI技術&崇高な理念を持ったGunosyさんも今や下世話な芸能ニュース垂れ流しアプリに成り下がって金稼いでいるわけですんで、別に1ユーザーからすればGunosyというクソミソアプリと同格になっただけと考えればしゃーない話なんですが☆ 東大出身者で1番稼いでいるのは宗教団体トップの某イタコ芸人なんですから、社会に対する価値は無いとしてもビジネスとしては良いと思いますよ☆
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&日本触媒・三洋化成が破談、単独で欧米企業に対抗
日刊工業新聞 電子版
360 (ジュニア)a.k.aナベロク ŌGIRI☆倶楽部 研究生 元経済学徒見習い→会社員
こちらでPickした日本触媒と三洋化成の経営統合破談について。 https://newspicks.com/news/5324370 三洋化成から統合中止を申し入れたという事で、自社より規模の大きい日本触媒の業績悪化が止まらない中であっても統合比率の方向性が合わなかったという感じなんですかね。 そうすると、上記リンクでも触れている経営統合後に注力するとされていた「全樹脂電池」すなわちAPB社に関しては、三洋化成が独自で日産やJFEケミカルといった技術面で協力している会社と連携して進めていく方向性になるのか? 三洋化成としてはSAPで稼いでいる内に全樹脂電池を立ち上げるというストーリーに懸念が生じざるを得ないとは思いますが、SAP製造拠点最適化を図りたかった日本触媒の方がキツイのかなぁ。どうなんだろ。 少なくとも、SAPグローバルシェアダントツ首位という目論見は潰えたこととなり、言い換えるとシンガポール等新興国企業とのSAP戦争におのずと巻き込まれざるを得なくなってしまった事実は、日本の化学業界という大きな枠組みで見ても厳しい状況なのかなと。 『新型コロナウイルス感染拡大などの影響で日本触媒が20年に入り、2回にわたり大幅に業績を下方修正したことが引き金となり、三洋化成から統合中止を申し入れた。』 『両社は19年5月、経営統合に向けた基本合意書を締結し、同年11月に最終契約を結んだ。しかし、今年4月に新型コロナの影響で事業環境が大きく変化し、株式移転比率の見直しと統合期日の半年延期を発表。統合準備を進めてきたが、日本触媒の度重なる業績修正で、株式移転比率を算定できなかった。』 『今後について三洋化成は「統合は模索しない」(安藤孝夫社長)と、規模を追わないスタンスを示す。化学メーカーにかかわらず協業先を探し、三洋化成の関係会社が実用化を目指す全樹脂電池やバイオ・メディカル事業などの高付加価値製品で利益を追求する。』
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5Gミリ波、高精度測位が「第4の軸」に
EE Times Japan
360 (ジュニア)a.k.aナベロク ŌGIRI☆倶楽部 研究生 元経済学徒見習い→会社員
なるほど、位置情報推定は面白い。 コアネットワーク側では通信の高精度化が必要なのでクロック&周波数同期を目的に時刻同期システムが多々取り要られていますし、そこに位置情報推定が組み込まれれば、仮想化空間でのモデリング精度も大きく向上するわけだしな。 それこそ「位置情報推定」をある程度ユースケースとして作り上げておけば、自動運転システムが行き渡った時に時刻&位置情報が全てネットワーク側で管理出来るシステムも作れますし、もっと言えば個々人の行動トレースも容易になるとは思いますし。 『柳橋氏は、「5Gミリ波による位置情報推定のユースケースは、スマートファクトリーで幾つか考えられる。例えば、AGV(無人搬送車)の位置をより正確に把握できるようになる、デジタルツインにおいてより正確に物理空間を仮想化空間で再現できるようになる、といったことが考えられる」と続ける。』 『同氏は「これまで企業向けの5Gサービスは、低遅延という特性にフォーカスされがちだったが、今後はもう一つ、高精度な位置情報推定というメリットが加わるのではないか。ノキアとしては、位置情報推定を、高速/大容量、低遅延、多接続に続く5Gの“第4の軸”として考え、企業向けのユースケースやソリューションを作っていく」と締めくくった。』
西川善司の3DGE:PS5の作り方、教えます。メカ設計担当者に聞いたこだわりの内部設計
www.4gamer.net
360 (ジュニア)a.k.aナベロク ŌGIRI☆倶楽部 研究生 元経済学徒見習い→会社員
『この中で鳳氏は,PS5においてAPUとヒートシンクの間にあるTIM(Thermal Interface Material,熱伝導素材)に液体金属を用いたことを明らかにした。』 『液体金属は,熱伝導性に優れるものの,アルミニウムを腐食させる性質といった課題があり,民生用の家電で積極的に使われることはない。それをあえてPS5に採用したというのが面白い。』 『APUを冷却するヒートシンクは,筐体内部で3割ほどの容積を占める大きさだ。最も熱密度が高いAPUに触れる部分から,6本のヒートパイプがヒートシンクに向かって伸びている。鳳氏は「(一般的な)ヒートパイプを使っているが,ヒートシンクの形状やエアフロー設計の工夫により,ベイパーチャンバーと同等の性能を実現した」と述べている。』 『設計部門から必要寸法(≒容積)が出され,それから本体デザインの検討に入りました。開発初期からいろいろな案があり,たとえば高さを抑えて,その分横幅を広げるという案も出ました。ただ,今回は設計部門から「横置き時に薄く見えるようにしたい」という要望があり,背を高くして横幅を狭くするというデザインになりました。 この話だけ聞くと,見た目を重視した結果のように聞こえるが,もちろんそれだけではない。実はこのデザインによって得られるもう1つの大きな効果がある。それは実装基板の削減だ。横幅を広くとると,メイン基板1枚での実装が難しく,メイン基板とサブ基板の2枚構成になってしまう。』 『以前から液体金属を使いたかったんです。ただ,液体金属は導電性があるので,基板側に漏れてしまったらショートしてします。なによりヒートシンクなどの部材に使われるアルミに対して強い腐食性があります。』 『液体金属の構成や協業メーカーについては明かされなかったが,液体金属系TIMとしては,一般的なガリウム系合金を採用しているという。』 『大きな理由としてはコストです。熱設計の定石として,熱源に近いところにコストを掛けるというのがあります。一般的な熱設計におけるたとえ話として聞いてほしいのですが,あるシステムの冷却構造で,TIMに10円,ヒートシンクに1000円のコストをかけたとします。ここで100円のTIMに変えると,500円のヒートシンクを使っても同じ冷却効果が得られるのです。つまり,トータルのコストを抑えられるわけです。』
NORMAL