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タクシー運転手試験、20言語で 外国人材の確保後押し
永盛 朋行外資コンサルティング会社 管理職
という時代を見据えてなのか、ロビイングしてるのか、すでに日本交通はGo reserveというアプリ専用タクシーを走らせてます。
https://www.nihon-kotsu-taxi.jp/news/230307/
基本はこれとセットですかね。
(先日ちらりと視線の端にこの色の実車が入った気がしたのですが、思い出して振り向いたときにはいなくなってました。。。)
google mapからGoとSRIDEとDidiはアプリ開けるし、登録の手間さえ超えられれば言うほど他国と比較して悲劇的な状況ではなくなっていくのではと。
保険など必要な費用を事業者が負担し、同様の資格がいるならば、タクシーとライドシェアのコスト差はさほど大きくないはずで、本格的なライドコスト低減は、安価な完全自動運転が実現してからだと思ってます。
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永盛 朋行外資コンサルティング会社 管理職
カメラ性能のレビューを見て買い替え候補として迷っていた頃に規制が適用され、国内製造まで何年かかるかな、と思っていましたが、私が思っていたより遥かに早く国内自社製造を達成してきました。
半導体露光装置についてはオランダ、日本も巻き込まれつつありますが、西側諸国が規制することで中国に独自に技術力が構築され、影響力が及ばなくなるという結果は中期的には自明でしたが、私が思っていたよりだいぶ早く現実に。
輸入側の規制など、さらなる規制強化も言われているようですが、分断を強め、技術経済圏の東西分化が強まるだけかと。
iphoneが中国に輸出できなくなり、世界地図の陣取り合戦も東西の境界がよりはっきりする流れだとすると、日本企業も眼の前の大きな市場を失う流れに。
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