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日産、世界で1万人超削減 業績回復へ生産体制見直し
安宅 大史朗
仕方ないね
人員削減について賛否はあると思う。でもぶっちゃけ削減されても仕方ないような人材がごろごろいると思う。ただその現状を企業の責任とするのか個人の責任とするのかだが、個人の責任とするなら削減されてしかるべきである。企業の責任とするならみんなが能力を発揮し活躍できる風土を会社がつくっていかなくてはいけない。しかし、これだけの大企業が社風改革となれば相当な時間とエネルギーがいるし、目先の利益を気にするサラリーマン経営者ができるようなものではないと思う。
そういうことをふまえると、削減するのではなく今いる人材を生かすような戦略を考えようなどと言う夢物語を描くのはあまりにも非現実的すぎる。
人員削減はベターな戦略だと思う
大学無償化法が成立20年度施行 低所得世帯が対象
安宅 大史朗
無償化してみんな大学行ければいいってもんじゃないでしょ
貧困のループとかよく言うけど、あれは経済的に貧しい家庭に生まれた子が充分な教育を受けれないからまた貧困家庭をつくるということだけど、それは半分違うと思う
貧困のループは経済的な理由よりも価値観が大きいと思う。貧困の親は貧困になる価値観を持ってて、それに育てられた子どももまた似たような価値観を持つようになるから貧困から抜け出せないんだと思う。
だからこういった大学無償化の政策でみんなに高等教育を受けれるようにするのはいいけど、根本的な解決にはなってないことは認識すべき
そもそも今の時代、大学行くかどうかなんてどうでもいいしね。国の政策やら大卒の肩書きやらに頼るんじゃなくて、自力で稼ぐという主体的な価値観が大事。
国の補助なんか、あればラッキーくらいのもんだと思わないと
NORMAL
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