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【年収4500万】文系もAIで稼げる「プロンプトエンジニア」とは
島 碧斗東京大学 工学部
なんか、見出し詐欺すぎませんか?笑
もちろん、間違った情報ではないと思いますが、それでも、屁理屈じみてはいますよね。
あくまで経済リテラシーの向上に寄与する、正しい情報を伝える経済メディアとしてはちょっとなあ、釣り見出しは見たくないなあ、と思いました。
こんな記事よりも、chatGPTで経済はどう変わっていくのか、を徹底的に解剖したオリジナル記事が読みたい。もしくは、どういうプロンプトエンジニアリングが有用なのか、テクニカルなことを(「chatGPTがどういう金のなる木になるのかを?」)教えてくれる記事が読みたい。
また、プロンプトエンジニアリングは特殊能力がなくても(強いていうなら英語)誰でもできるんだから、当然出力に対しての次の行動で差が出るわけですし、じゃあ出力のhallucinationを見破ったり、適切な利用判断ができる、エンジニアバックグラウンドの人間の方が重宝されますよね。これで競争市場がまっさらになるなんてことはないと思います。
【グーグル】ベールを脱いだAIボット「バード」の実力
島 碧斗東京大学 工学部
間違いない。記事にある通り、まだ、信頼に足りないんですよね。
だからこそ使い方が限られます。
①正解を知りたいわけではなく、さまざまな角度からの見解が欲しいとき(ブレスト、言語学習、カウンセリングなど?)。
もしくは、②事前情報が全て揃っていて、そこからエッセンスを抽出して欲しいとき(要約など)。
この2つの場面以外では今のところ使い道はない、しかし、この2つの場面だけでもとんでもなくすごいものになる、というのが現状ではないでしょうか。
独自のデータセットでLLMを作ると②を達成できるので、専門家の領域にも近づいていくのでしょうね。(司法試験や医師国家試験の成績も話題になっていましたが)
ただ、未知のものを作るクリエイティビティにおいては人間の代替にはならないと感じますし、未知のところに足を踏み出せる人間でありたいですね。
「仕事に全力で取り組んでいる」Z世代・ミレニアル世代は4割程度 「仕事以外に優先すべきことがある」
島 碧斗東京大学 工学部
「大学生になると自主性を出すことはできるが、大学生になっても自主性を求められるわけではない」というのを最近目にして、その通りだなというのを痛感しています。
果たして、全力で仕事に取り組んでいない人も皆、仕事を選ぶまで、自主的に何かをした、考えたことはあるでしょうか。人によってもちろん異なると思いますが、自分はなにをしたいのか、なにをしているとき楽しいのか、というのは、時間を作って考えてみないと、言葉にできない、だから自覚できない、ということがあると思います。
もちろん「全力」といっても、フルパワーで数時間やり続ける、を指している人もいれば「辞めたいとは思わない」程度を指している人もいそうなので、一概には言い難いと思いますが、、
NORMAL
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