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スタンフォード大学が枝に着地できるロボットを開発。遭難や災害時に活躍しそう
ギズモード・ジャパン
柴田 巧JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)
これはドローンボックスを無くしてしまう、すごい発見とその実現だと僕は思いました。 皆さんもよく見かけるようになったドローンは、単純に飛ぶだけの時代から少しづつですが進化をしています。実運用されつつある結果だと思いますが、従来から使われる小型機の新たな機能競争は、長時間・連続運転がキーワードになってきており、バッテリー開発と共に、自動充電ができる機構を如何に小型に作るかということもメーカにてしのぎを削りつつあります。 しかしドローンは、プラスチックの2足の脚で着地するものが一般的で、着陸後は風の影響で倒れやすく、騒音の関係から着陸後プロペラを回し続けるわけにもいかず、四苦八苦の末、箱型ボックス内に格納して充電する方式が一般的となりつつあります。だいたい最小の部類のもので60cm四方程度の大きさです。 https://newspicks.com/news/5394714 しかしこのボックスをどこに置くのか、ドローンと別に負担するべきその設備費用の問題、メンテナンス上の障害点が増えてしまう点、ボックス内に格納するためのコンピュータビジョン開発に高度な技術が必要となるなど、様々な実現上の問題を提起してしまいます。 Stanford大が提案したこの方式は、枝のようなものにでも着陸できてしまう=強固に固定できる仕組み、がドローンに搭載されたと捉えることができるため、着陸される側に電気を流して手足の部分に充電用の接点を設けることで、風に強く充電ができる機構が実現できるものと想像できます。 電磁誘導方式電源装置を実装して、世の中にある送電線網に止まって充電を実現することだってできるようになりますね。電線に止まっているのは鳥ではなくて、鳥ドローン!?みたいな時代もありえます。 そこまでくればUAV(無人航空機)の代名詞がドローンからバードになってしまうかもしれませんね!
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