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「自動運転タクシー解禁」のサンフランシスコの悲惨な現実

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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    都市単位に自立して社会実装を決められる権限がある点、まさにこれがアメリカの強さの源ですね。これができるから技術が現場で磨かれ、競争の上、勝者と敗者がうまれ、結果国民に多くの便益をもたらすのでしょう。

    トラヒックマネジメントシステムが必要だ、V2Xが、環境ビーコンが、道路認識補助用車線の塗装が、などなどこれでもかと安全技術を求めてしまい、社会実装できない日本は沢山の学びを得ることができそうですね。

    特に命も天秤に乗ってしまうGo or No goの判断のために、サンフランシスコは、もう一つの天秤皿に何を載せているのか。とても興味をもちました。


注目のコメント

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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    乗りましたが、スーパー快適でした。最初は恐る恐るでしたが、ブレーキのあまりのスムーズさにドライバーいないこと忘れました。もうこのまま運転席いらないよなとか、ハンドルも邪魔だよなとか考え始めると、楽しくなりました。人の運転無くなる未来の方が死亡事故は100%減るでしょう。

    本件のように例外処理のパターンはまだまだ実績積む必要あるでしょうから、その過程だと思います。
    日本は、またあらぬ方向の議論もあるので、グローバルスタンダードに合わせることを望みます。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    おそうじロボットでヒトは(めーったに)亡くなりません。亡くなられた患者の方のご家族、ご友人はどう思われるでしょう ? 処置遅延が死因とも、自動運転車が遅延の原因とも裁判で特定されてないし、この会社や社会一般のイノベーションの為だから仕方ない、と思われるでしょうか ? すくなくともこの件でのウエイモの対応は、ヒトの命を奪う力のある製品を作る会社としての根本的信用を揺るがすものだと思います。 これはヒトとしての問題で、メリケンもニホンも関係ありません。


  • An Edokko lost in Nagoya

    この事態をイノベーションを加速させるとして肯定するようなコメントに唖然とします。

    そういうコメントをする人は、自分が被害側の当事者になるという意識がないのでしょう。もし自分が消防車に突っ込んだロボタクシーに客として乗っていたらと思っただけで、私などは寒気がします。

    記事を読む限りにおいての最大の問題は、サンフランシスコのウェイモの対応でしょう。自己本位の木で鼻をくくったような対応。自動運転がそのような価値観・姿勢・考え方の企業によって開発されている限り、安全優先の自動運転は未来永劫実現せず、事故は起こり続けるでしょう。

    ありうべき思想に基づかない技術開発は、ディストピアを生むだけで、ユートピアを生むことはありません。


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