機械を指揮する“振付師”まで登場! 急増するドローンショーの舞台裏
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ドローンショーのイノベーションは、解像度が上がることによるユースケースの変化でしょう。見ている方からは、解像度があがれば綺麗だなあという感想に力がこもる!ということですが、主催者の視点では大きな変化がでています。
解像度があがれば、会社ロゴマークを数kmの範囲で相手に届けられることになり、またQRコードの表現が可能となるので、ユーザーの誘因、送客が可能になり、寄付行為だったスポンサーが、広告メディアとしての活用にかわっています。
注目のコメント
ロート製薬のドローンショーが話題になっていますが、こうしたショーの舞台裏について取材しました。最近はドローン振付師までいるそうで、緻密な制御や製作プロセスの裏側がわかって非常に面白かったです。