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その転職候補先「当たりか外れか」はここで見極めよ 退職者の「OB会」が活発な会社は転職すると二度おいしい
松永 惇平
凄い共感しました。
私自身、現在2社目なんですが。
1社目は、退職者の話をすると、周りは「裏切り者」や「あいつは根性がなかった」みたいなのをいう環境でした。
※私の所属していた場所だけかもしれませんが。
なので、退職者がどうなってるとかはわからない状態でした。
ですがその感覚が間違っていると物凄く痛感したのは、現職に入ってでした。
もちろん、色々な理由で退職していく人がいるのですが。会社内で蔑んだりしてる人はおらず、なんなら再入社してきた人もいたりと…
良い会社だなーとつくづく感じさせられました。
仕事自体は現職の方が忙しく難しく、大変な毎日ではあるのですが、やはりこおいう環境で働けている事に今は感謝しかないなーと思い返させていただきました。
ありがとうございました。
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最低賃金の引き上げで「情報弱者」を救おう
松永 惇平
賃金という要素だけが、情報弱者であるのか。という疑問を持ちました。(文面でそう定義しているのは重々承知です)
現に私は特定の分野において、情報強者だと思っていますが、逆を言えば、ファッション等々の特定分野では情報弱者です。
人それぞれ、趣味思考が異なる上で、どの分野に強くなるのかは、人それぞれだと思います。勿論、情報を拾う事を疎かにしてはいけないと思いますが、その因子が賃金というのは如何なものかと思います。
実際、情報強者となるには、何が好きなのか、どこのコミュニティに依存するか、(同じ話かもしれませんが)どの地域に住んでいるのか、その人の学力はどれほどか、など因子になるものは、沢山存在していると思いますし、それを定量的に測るのは難しいかと思います。
仮に賃金が情報弱者の最大の因子であるならば、貧困層で産まれた子は、生涯情報弱者になってしまう。
ただ私の周りにそこから脱却した人も一定いますし、そうならない世の中になるべきです。
大手企業で平均を上回って賃金を獲得している人が必ずしも情報強者であるとも言えませんし、中小企業やベンチャー企業に勤めてる方が情報弱者であるとも言えません。
要は、その人がどの位情報を拾う事に努力をしているのか。それに限ります。
文中にお肉の話をあげていましたが、売ってくれないのなら、売ってくれるところを探すという考えに至らす事を考えるべきです。
恐らく、日本などの先進国でないなら、売ってくれるところもあるでしょう。
砂漠のど真ん中でお金持ちが水を欲していたら、500mlの水が1万円でも売れるはずです。
そういうのを探す努力は消費者も、努力を惜しんで探すべきです。
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