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困窮する若者が再スタートできるシェアハウスやシェルターを提供!-親や身近な大人を頼れず、居場所を失った若者を支える②
岩切 準認定NPO法人夢職人 理事長
ある若者からの深夜の電話をきっかけに、住まいを失った若者向けのシェアハウスをはじめた荒井佑介さん。
現在は、シェアハウスを増やし、現在は3箇所合計16室で運営しています。また、今年度より賃貸アパートを5室借りて個室のシェルターとして提供しています。
2022年末ごろから帰る家のない若者からの相談が前年度の2倍以上に急増しており、シェアハウスは満室で待機者がいる状態が続いているそうです。
荒井佑介さんが代表を務める特定非営利活動法人サンカクシャでは、若者へ丁寧に伴走し、若者が社会との繋がりを得て、安定した生活を送り、自分らしく生きていくことができるようサポートを行なっています。
今回の第二弾の記事では、シェアハウスやシェルターをはじめられた経緯や現状、実際に入居されている若者の声などをお伺いしました。
生徒の新たな気づきを生む!「Beyondミーティング」とは?-聖学院中学校の探究学習「好きを啓く」コラボ事例レポート
岩切 準認定NPO法人夢職人 理事長
昨今の変化の激しい時代の中で、教育現場では「探究学習」の導入に試行錯誤しています。探究学習とは、生徒自らが「問い」を立て、その「問い」の解決に向けて、調査・分析したり、周囲の人とコミュニケーションをとりながら進める学習活動のことを言います。
教師から与えられた問題を解くのではない以上、学習を進めていくには生徒の「探究心」「主体性」が肝になります。どうしたら、生徒の主体性を引き出せるのでしょうか。そのために、周囲の大人はどのように関わればいいでしょうか。
昨年行われた、東京都北区にある私立聖学院中学校の探究学習と、NPO法人ETIC.(エティック)の主催する「Beyondミーティング」の協働プロジェクトを取材しました。
子どもに「ご褒美」はよくないのか?「対提示」で動機が移る!-言葉かけで子どもが変わる!科学的に効果のある関わり方③
岩切 準認定NPO法人夢職人 理事長
NPO法人ADDSは「発達⽀援が必要なすべての人が、⾃分らしく学び、希望をもって生きていける社会をともに実現すること」をミッションに、主に発達障害のあるお子さんを対象に「応用行動分析」(ABA)という手法を軸にした、科学的根拠に基づく発達支援を行っています。
2022年4月に「『できる』が増える!『困った行動』が減る!発達障害の子への言葉かけ事典」が出版されました。この本の著者であり、ADDS共同代表の竹内弓乃さん、熊仁美さんにインタビューを行いました。
本記事は、後編・最終記事となります。後編記事では、ご褒美についての考え方や、ABAの考え方が広がっていくために必要なことなどについてお話を伺いました。
▼前編記事:発達障害の有無に関わらず、子育てに役立つABAアプローチとは?
https://newspicks.com/news/7849647
▼中編記事:ABAの療育に何歳まではない!年齢に応じたご褒美の設定が重要!
https://newspicks.com/news/7918090
ABAの療育に何歳まではない!年齢に応じたご褒美の設定が重要!-言葉かけで子どもが変わる!科学的に効果のある関わり方②
岩切 準認定NPO法人夢職人 理事長
NPO法人ADDSは「発達⽀援が必要なすべての人が、⾃分らしく学び、希望をもって生きていける社会をともに実現すること」をミッションに、主に発達障害のあるお子さんを対象に「応用行動分析」(ABA)という手法を軸にした、科学的根拠に基づく発達支援を行っています。
2022年4月に「『できる』が増える!『困った行動』が減る!発達障害の子への言葉かけ事典」が出版されました。この本の著者であり、ADDS共同代表の竹内弓乃さん、熊仁美さんにインタビューを行いました。
前編では、ABAというアプローチの基本となる部分のお話をしていただきました。中編記事では、主に応用行動分析(ABA)の効果的な年齢、スモールステップやエラーレスラーニングについてお伺いしました。
▼発達障害の有無に関わらず、子育てに役立つABAアプローチとは?-言葉かけで子どもが変わる!科学的に効果のある関わり方①
https://newspicks.com/news/7849647
発達障害の有無に関わらず、子育てに役立つABAアプローチとは?-言葉かけで子どもが変わる!科学的に効果のある関わり方①
岩切 準認定NPO法人夢職人 理事長
NPO法人ADDSは、2009年の設立以来、主に発達障害のあるお子さんを対象に応用行動分析(ABA)という手法を軸にした、科学的根拠に基づく発達支援を行っています。
これまでご家族がお子さんの発達支援の「実践者」となり「専門家」となれるよう、親子向けの療育プログラムを提供している他、オンライン発達相談サービス「kikotto」の運営、発達支援の実践者である「セラピスト」の養成などに取り組まれてきました。
2022年4月に、ADDSの共同代表である⽵内⼸乃さん、熊仁美さんの共著「『できる』が増える!『困った行動』が減る!発達障害の子への言葉かけ事典」が出版されました。
著者のお二人にインタビューをさせて頂き、出版に至った経緯はもちろんのこと、ABAという手法・考え方について、より理解が深まる内容をお話していただきました。
▼ABAの療育に何歳まではない!年齢に応じたご褒美の設定が重要!-言葉かけで子どもが変わる!科学的に効果のある関わり方②
https://newspicks.com/news/7918090

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