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大学3年全員に授業評価調査へ 約60万人対象、文科省
Hotta Ryou上越教育大学大学院 学生
調査しても根本的な解決にならないと思いますが…
教授の授業が質が低いという話が多々挙がっていますが、確かに一理あると思います。ただただレジュメを読んだり、つらつらと話しっぱなしなどなど、この点では教授もプレゼンの仕方や授業の内容を改善するべきだと思います。
一方で、学生の学ぶ態度も変えるべきだと思います。大学にいると少なからず授業で寝ていたり、スマホをいじっていたり、真剣に聴いているとは思いません。
本来学びとは自分で主体的に学ぶものでしょう。教授の話がつまらないとか内容が…などといっているのは親が餌を運んでくれるのを待っているスズメの子のようなものです。どの授業にも学ぶべき点、自分の理解不足な点、内容に関連のある点など考えれば復習するべきことがたくさんあります。
本当に学びたい人が学べる大学になって欲しいものです。
レゴのSTEM教育キットは、子どもたちに「失敗」の重要性を教えてくれる
Hotta Ryou上越教育大学大学院 学生
本文と多方面の方々のコメントを読んで、とても深い学びになりました。
疑問として、STEM教育のメリットが多く書かれていますが、教材としてどうなのかという議論が少ないように思います。教育的に想像力や試行錯誤する力など多くの力が養われる一方で、言葉の表現力などはカバーできないんじゃないかと。あとは価格的な問題で、できる限り安価な方が全国的に普及できますし、教師・学校にとっては再現性が高い方が扱いやすいと思いますし...
STEM教育の教材としてLEGOはとてもいい教材だと思いますが、この教材を使うことが目的にならずに、「子どものこういう部分を伸ばしたい、補いたいから..」といった手段として用いることが大切な気がします。
このLEGOの記事のように教育に対する議論が派生して日本らしい教育、国際的にも価値のある教育が進展して、未来の子ども達にとってよい日本になるように自分自身も含め大人達全員で支えていきたいですね。
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