ホーム
101フォロー
233フォロワー
「なんで私があなたの子どものために」 広がる「子持ち様」批判
岡田 賢明Engineer in USA→in Japan
私は子供がいるので批判者の気持ちに立ちにくいのですが、昔子供じゃなかった大人っているのでしょうか。誰しもが誰かに多少なりとも愛され、人に迷惑かけながら育ってきたのだと思います。それが思い出せなくなるくるい、今の社会で生きていくだけで辛く、他人に不寛容にならざるを得ないということですかね。。背に腹は変えられませんが、少し寂しいです。
あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も
みんな昔子供だってねー
外国で飛行機が墜ちました
ニュースキャスターは嬉しそうに
「乗客に日本人はいませんでした」
「いませんでした」「いませんでした」
僕は何を思えばいいんだろう
僕は何て言えばいいんだろう
こんな夜は逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて
君に逢いたくて 君に逢いたくて
また明日を待ってる
by THE YELLOW MONKEY "JAM"
追記>
最近のプチ贅沢は、カフェなどで見かけた乳幼児にニコニコ微笑みかけたり手を振ってコミニュケーション取ることです。無料で出来るし、親御さんにも"気遣いしなくていいですよ"と伝えてあげられ、自分が幸せな気持ちなれますよ。(記事と正反対ですが煽りではありません。。大人ばかりで生きてると気が滅入るので、本当に意図して幸せ分けて貰ってます。)
岸田総理、タクシー会社以外の「ライドシェア」参入に向け論点整理を指示 乗車回数は既に3000回
岡田 賢明Engineer in USA→in Japan
Uberがアメリカでサービス提供開始したのが2014年。技術的に何も難しい事はなく、世界に誇れる安全な国である日本において、世界からちょうど10年遅れているということに愕然とするのですが、ぜひ進めて頂きたいです。
そうなったらシェアしか乗らないかも。既存のタクシーは、アプリで迎車が見れないとか事前決済登録出来ないとか電話と運転手と2回行き先言わないといけないとか、プチストレスが多すぎる割に改善が進んでなくていつも残念に思います。
追記>
既存のアプリで似た機能を持つアプリ(会社)もあるのは知っていますが、中堅都市でもない市町村では全然使えないのです。。
日産サクラの売れ行きを見れば日本でBEVが売れないなんてことはない! ただし大ヒットの裏で必要な「次の一手」とは
岡田 賢明Engineer in USA→in Japan
航続距離が短いEVは毎日充電する事になり、年間で300回以上の充電になるので5年もするとバッテリー容量の低下が顕著になり、元々短い航続距離とも相まって実用価値が低下します。
一方、航続距離が500キロなら1週間に一回の充電でよく、それなら20年経ってもバッテリーは劣化しません。それをわかっているTeslaは高容量しか作らないのです。
その意味で、私は当初から"EVは小型短距離に向く"というトヨタ等の主張は全く賛成出来ませんでした。いくら高容量で本体価格が上ろうとも、"充電頻度を下げる設計"がなければ電池特性上機能しない(安かろう悪かろうにしかなり得ない)ことは自明だからです。
そういう視点で見ると記事にあるようにサクラ+αは賛成なのですが、リーフやBYDがあるように思います。
NORMAL
投稿したコメント