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探査機SLIM運用を再開 「月の起源」解明へ、発電が復活

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  • NewsPicks 記者

    SLIMは本来、上を向くはずだった太陽電池を西に向けた状態で着陸してしまったために、東から出た太陽が当たらずに電力が発生していない状態でした。太陽電池の復旧は太陽の向きが変われば「可能性はある」という話だったので、これは本当にすごいことで、幸運も重なったと思います。SLIMのいる場所は月の赤道付近で昼間の温度は100℃以上になるとみられ、半導体がどこまで壊れずに耐えてくれるのかが問題です。この好機にできる限り月のデータを集めてほしいと思います。

    ※SLIM着陸時のニュース記事
    https://newspicks.com/news/9473340


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    東京大学 公共政策大学院教授

    おお、月の午後になったので、ここからしばらくは太陽が当たって発電ができる。倒立姿勢でどこまで作業ができるかわからないが、何かが得られることを期待したい。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    良かった.これであと何日か活動し,日没とともに再びシャットダウン.一か月後に再起動と,活動が延長できると良いですね.
    スラスタをちょっと吹かして姿勢を正しくしようなどとは思わないのだろうか.思わないだろう.


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