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ロシア侵攻から2年5か月 ウクライナ国民の3割が「戦争終結のため領土の割譲を容認」と世論調査に回答
添田 博信無職
ウクライナはもうこれ以上国民が死んでいくのに耐えられない。欧米が武器だけを供与しウクライナだけに戦争を行わせ、しかも核の恫喝によりロシアへの攻撃ができない兵器しか供与しない。これでは戦争はウクライナ領内でしか行われず内戦と変わらない。
バイデンが大統領候補を辞退した今こそ民主党はウクライナ戦争を終わらせるべき時ではないか。大統領選挙までにウクライナ戦争終結への道筋を作ればハリスが大統領になるだろう。
あるいは欧米は腹を括ってウクライナがロシア領内への攻撃ができる様に兵器を供与するしかない。この場合は第三次世界大戦の序章となりイランとイスラエルとの間での中東戦争が勃発するかもしれない。最悪の場合、インドとパキスタンの戦争、中国の台湾の併合など全ての核保有国が戦場となる初めての大戦になってしまう。
「最悪の事態を想定し最善を尽くす」米国はこれが得意なのだからその様に理性的な判断でウクライナ戦争を終結してほしい。
「財布って何?」中国キャッシュレス社会の弊害、現金を知らない子どものヤバすぎる言動 - DOL特別レポート
添田 博信無職
中国からの観光客が日本に来て最初に購入するのは「財布」である。という笑い話がある。
貨幣は税金の納税手段として政府が発行したため、特に紙幣はただの紙切れに過ぎないのに政府の信用が付加されたため普及した。税と死は誰も逃れなれない、とはよく言ったもので税金を収める方法が貨幣しかなければそれを使うしかない。
貨幣を見たことがない子供がいる中国はネット通貨先進国。これにデジタル人民元が連動しデジタル人民元が金融市場に参入することになればBRIC’sなど米国とは距離を置く国々が国際決済をデジタル人民元に変更するかもしれない。SWIFTの規模が半減しかねない。
貨幣を知らない子供たちはもちろんダイヤル式電話も知らない。フィルムカメラ、レコード、カセットなど今のネットによる情報の洪水から逃げ出した若い世代の間で昭和に普及したアナログ機器が人気だ。電話もネットができないダイヤル式電話が流行るかもしれない。
>「欲しいものは何でも自宅に届けられる」と思っている子どもたちも増えているという
以前幼稚園で魚の絵を描かせたら魚の切り身を描いた。と言って騒がれた時があった。これもそういうことなんだろうな。
大規模システム障害、世界の目はサイバー企業クラウドストライクに
添田 博信無職
今回の問題はサイバー攻撃ではなくソフトの欠陥が理由ということなので取り敢えず被害は最小限で済んだ。しかしサイバー攻撃対策用のソフトに重大が欠陥があるまま出荷したとすれば問題だ。原因はクラウドストライクかマイクロソフトかそれとも両方にあるのか僕の知識では全くわからないが十分なテストを行わず出荷したとの謗りは免れない。
今後もしランサムウェアの様な身代金要求型の攻撃が世界中に普及しているソフトの欠陥で起きる可能性があるなら世界が止まってしまう。ただ現在のランサムウェアはVPNの欠陥をついた攻撃でこれ自体は汎用性がなく一つのVPNだけしか攻撃できない様なので汎用性はないということだが。
NORMAL
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