鈴木 尚二

大気中のCO2を直接取り除くなんて夢のような技術だね！今後に期待するけど貯留したものをどうするのかが問題化？

では、なんで国の予算は赤字なのに議員の給料があがるのか？？？？

岐阜県飛騨市は人口減でいろんな問題を抱えてます。 すぐに人が増えるわけではなくその中で解決策として関係人口がどの地域でも考えられるようになった。 その中で飛騨市の取り組みを「飛騨市民×ヨソモノ」がトークするつながりづくりミーティングが開催されます。 県外の方も参加できます！

私の東京時代（30年前）は仕事帰りの一杯は当たり前だった。飲んで帰るのが常識時代であった、必然的にみんな飲めるようになるそんな時代でしたが現在は職場での飲み会などなく一部で自主的飲み会があるのみ。時代は変わる、いいように変わってるのかどうなんでしょうか？近くの人はどんな人なのか解らない時代だと思う。

富山県でもがんばってるスキー場がある「あわすのスキー場」NPO団体が運営するこのスキー場は解散そして廃止の危機があったが支援者の元復活を遂げる。岩岳の規模のブランコではないもののブランコを設置スキースノボ以外のアクティビティでグリーンシーズンも人が来続ける。今シーズンは暖冬と予想される中どのようにして今度は普通でないウインターシーズンに人を呼ぶのか期待したい。

ちょっととっつきにくいが、空き家対策にもできるのか。

私もテレビ買い換えました３７から５０へ部屋が狭いので６５はあきらめ。 そして何を観るか？ここにも書かれてる大画面でネット番組を観る、録画機能もあるテレビだが、見逃し配信やYouTubeそしてネット専用番組も。テレビ離れとは「テレビ放送局離れ」だと思う。

日本のどこでも起こりえる過疎地問題を考える。 この方のようなスーパーマンは早々いない。 なので問題を提起している地域での方々で考えるのがまず一番だと思う。地域に住む方がどう考えてどうこの先したいのかをまずまとめることからが初めの一歩かと思う。 少子高齢化どこでもあるある問題を一緒に考えよう！

実態は経済的余裕がないでは。世帯収入９００万世帯では子供が減ってない。大企業就職者は一握り、中小で働く方が大多数なのに税金など天引きになる金額が多いと思う。特にボーナスは自分のご褒美なのに。

私は富山市在住ですが同じ富山県の井波町の今は注目の的ですね。２年ほど前に「ジソウラボ」を知り「地域が欲しいものは呼んできて作る」一見強硬派？に見えるがこの井波の街づくりを引き受ける感じのようだ。ナットブリューの藤井さんとの話では「井波町は公共交通が不便なんですよ」と。ナットブリューはもう富山では知れたクラフトビール醸造所。近くの方はお店で飲むことができるが、遠方の方はクルマで来てビンビールを購入しクルマで帰宅するのがここ富山の掟。ですが私はこの店の雰囲気が好き、実際の地域で飲むのが好きです。なのであえて公共交通で富山市から井波へ行ってみた！電車乗り換えそしてバスで２時間ほどかかりました。それだけしてもこの街を歩いたり、お店でビールを飲みこのあたりの方と話をすることは楽しいことでした。また苦労しても行きたい街ですね。