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#132 音声文字起こし&要約サービスの「Sumary Fm」復活するってよ - オトマーケ
LISTEN
吉田 喜彦クリエイターエコノミーニュース マーケター兼クリエイター
音声配信業界の男気あふれるニュース。こういう打ち手が社員や業界のファンを増やすんだよな。しびれる。 音声配信業界は、radikoやSpotifyという巨大アプリがシェアを占めているのだけど、Voicyやstand.fmやRadiotalkといった日本独自のアプリも個性的で一定の利用者を有する。 電子書籍業界がKindle一強にならないことと同じように、音声配信業界でも競争は厳しいながらも、独自の経済圏を形成している。 そんな音声配信アプリの一つであるstand.fmが、昨年AIによる音声の文字起こしサービスを無料で立ち上げて人気をはくしていた、それがサマリーエフエムだ。しかし、昨今事業ピボットを進めているstand.fmはそれを突然廃止した。リリースもなくそんな受け入れられていたサービスを自社の都合での突然の廃止に一部で顰蹙を買っていた。 そこにLISTENという文字起こしポッドキャストプラットフォームが登場し(開始自体はもう少し古くからはあったが)、一躍脚光を浴びていた。 しかし、そんな背後では、音声広告業界大手のオトナルが、実はサービス終了から働きかけていた、というのが今回の件。 オトナルは電通やSpotify、radikoなどとも通ずる音声配信業界屈指の代理店だ。昨年、SpotifyとAmazonが手を引いたジャパンポッドキャストアワードでも、協力という形で参画を果たしていた。 そんなオトナルが、実はサマリーエフエムという音声業界にとってなくてはならないサービスをなくすわけにはいかない、ということでリニューアルオープンを近々果たすという。 音声配信はSEOでの集客が厳しい媒体であり、ただでさえ数字を出すのが難しいと言われるなか、こうした文字起こしによる露出の増加につながる今回の動きは、多くの音声配信者に福音となるだろう。 まして、海外AppleやPodbeansという超大手も昨今文字起こしは実装をようやくしはじめているが日本語という難しさもあり、その精度はやはり国内勢がかかわるほうが良いだろう。 ちなみにオトナル社長の八木氏は大のガンダムファンとして知られている。きっと今回の件もこうつぶやいているに違いない。 「やっぱ、俺らって不可能を可能にする・・・」 ※ガンダムSEEDの有名な台詞。 日本の音声業界の未来はきっと明るい。
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ローソンで「ニット」が想定以上の売れ行き 一部店舗では品切れ 20代をターゲットにした戦略とは
ITmedia ビジネスオンライン
吉田 喜彦クリエイターエコノミーニュース マーケター兼クリエイター
試着しなくていい服には一定のニーズがある。 7年間コンビニでバイトをしていた当時に感じていた。冠婚葬祭用のネクタイやちょっとした靴下、たまにワイシャツなどは出ていた。なので、ファミマへの対抗という意味合いも含め、アパレル導入は既定路線なのだろう。 ただ、今回の件の本質は、おそらく書籍の売り場を有効活用したいのでは、と見ている。 日販、ファミマとローソンへの書籍配送終了 25年に - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC265WB0W3A021C2000000/ 書棚はかつては賑わい演出として道路側へのディスプレイとして便利だった。しかし時代とともに、雑誌のニーズも減り、かつアダルト雑誌なども置けなくなり、縮小は不可避だ。そうしたとき、アパレルというわかりやすい、かつある程度入れ替えがあり、ニュース感のある身近なもの、という点ではコレ以上のものはないと見える経営者は少なくないのではないだろうか。 SKUのバリエーションなどは、書棚がある程度整理できるのであれば、それなりには展開できるはずだ。また、道路側の窓にアップデートなディスプレイすれば人目をひけるだろう。チャレンジ領域ではあると思うが、雑誌の代替と考えれば、おさまりはよいと思う。 ただ、懸念としてはやはりエコでないと感じられないよう、展開する必要があるという点だ(実際エコであるべきだ)。そのためには、一部ではリサイクル素材を利用したものを販売したり、古着の回収したりなど配慮が欠かせない。 試着などの課題も、スマホARを活用すれば、まんざらでもないと思う。 コンビニ2.0のキープロダクトは、意外にもアパレルなのではないか。
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ディズニー、エピック株式15億ドル相当取得へ-利益見通し予想上回る
Bloomberg.com
吉田 喜彦クリエイターエコノミーニュース マーケター兼クリエイター
クリエイターやマップ制作企業や代理店に朗報。 エピックは数年にわたって、フォートナイトのマップを作ってくれたクリエイターに対し、フォートナイトが生み出した純利益の40%を配分する形で配当を受け取ることができるようなクリエイター支援策を行っている。 この施策はクリエイターには嬉しい反面、従業員870人を削減するほど自社にの売上には影響があった。クリエイターエコノミーの収益分配としても大盤振る舞いの部類だろう。これにより、日本国内では、多くのマップ制作企業が立ち上がっているほどだ。 そこにディズニーの助け舟がきた形だ。Appleとの訴訟が決着したのも大きいのだろう。エピックはこれでこころおきなくクリエイター支援を継続でき、ロブロックスへの対抗を進めれる。 フォートナイト内に、ディズニーのキャラクターが来るコラボなども期待でき、プレイヤーにとっても嬉しい支援と言える。ディズニーのキャラクターが銃の世界に登場することにブランド毀損や抵抗を感じる人も一定数いるだろうが、しかし、Palworldの成功にみられるように、かわいらしいキャラクターとのそうしたギャップを楽しみたいプレイヤーもいることも事実だ。 すでにスターウォーズなどコラボをしている実績はあるため、世界観に合うキャラクターとのコラボは加速していくだろう。 そして、PIXARの映像技術にも良い影響がある。エピックは、Palworldなどにも使われるゲームエンジン、3DCG技術を持っている。ディズニー側にも作品制作の効率化からも、囲い込んでおきたい企業であることには間違いないのだ。 さらにはディズニーランドにフォートナイトのオリジナルキャラが闊歩する、エリアができる、そんな未来も遠くないかもしれない。 今国内では、フォートナイトのゲーム制作企業に注目が集まっている。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000111821.html フォートナイト界隈では既に多くのクリエイターが法人化をしている状況なので、注目したことがない投資家は情報収集を急いだほうが良いだろう。そしてここまでメタバースにベットしてきた投資家や起業家たちはホッとしたはず。 そして、一番ホッとしたのは、ザッカーバーグかもね。 ザッカーバーグ「ほれ!みたことか!15億ドルやぞ!」
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KDDI、衝撃の約5000億円「ローソンTOB」に動いた理由。ドコモ「dポイント」は使い続けられるのか
Business Insider Japan
吉田 喜彦クリエイターエコノミーニュース マーケター兼クリエイター
KDDI 高橋氏が、あいかわらず可愛い。 会見中、髙橋氏は「1万7000の拠点で、スマホを売りたいということでは決してありません」と発言し、“ローソンのauショップ化”のような予想は否定している。 →地域デジタル化に向け、ローソンで無人auショップの実証開始 | 2023年 | KDDI株式会社 https://news.kddi.com/kddi/corporate/csr-topic/2023/11/22/7090.html それと、 「(世間では巨大IT企業を)GAFAMと呼ばれているが、対抗してMではなくL(ローソン)、GAFAL(ガーファル)を目指していきたい」と冗談混じりに語った。 →時価総額 ローソン:8939.74億 マイクロソフト:440兆円<Lの488倍 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240125/k10014333931000.html 冗談のレベルがちがう。あいかわらずな感じで安心です。なので、KDDI側にはあまり深い意図はなくて「じぶん銀行で三菱さんにはお世話になってますから、出しますよー」くらいなんじゃないかなぁ。 半透明でしかもFirefoxOSという尖ったスマホを出しちゃうカルチャーの会社だし。 →KDDI、半透明ボディのFirefoxスマホ「Fx0」発表 2014年12月25日から販売開始 https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1412/23/news025.html 個人的には、ソーシャルギフトのギフティがローソンで今以上に使いやすくなってくれると嬉しい。 ギフティ上場のリアル:KDDIとの共創のはじまり、スタートアップはどう支援された https://mugenlabo-magazine.kddi.com/list/giftee-ota-2/ KDDIには今後もこうしたおちゃめなお買い物をどんどんしてほしい。
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「無音」のTikTokに困惑するユーザーたち。ユニバーサルミュージックとの交渉決裂の影響
WIRED.jp
吉田 喜彦クリエイターエコノミーニュース マーケター兼クリエイター
記事にも書いてあるが、これは無名のアーチストにとってはチャンスだ。 人気インフルエンサーのTikTokで、多くのBGMが無音になっている。 https://www.tiktok.com/@dailyxsav TikTokはもともと、15秒の、いわゆる「視聴」というグレーなところをついて(正規のダウンロード販売サイトでも無料で30秒くらいはただできけますよね、あれです)、正規の楽曲を利用したいというユーザーの心をつかみ、音楽が動画に与えるすばらしさを示し拡大してきた。 そして今やショート動画に正規楽曲が使えるのは当たり前、そこからヒットが生まれる、という世界までつくりあげた。 ただそこに今回世界最大手のユニバーサルがNOをつきつけた。影響を受けた動画クリエイターは対応を余儀なくされるが、もはや長尺動画が相当の割合を占めるTikTokでは、自然な流れだとも言える(テイラーのパワーが凄くなってきたから、というのもあるだろうが)。 今後、アーチストのほうが力をもつレーベルに関しては、こうした動きは広がっていくと思われる。 さてここで、考えられる動きは2つ。一つは、違法アップロードが増えるだろう、という点。これは、黎明期のYouTubeでもそうだったように、もちろん今でもそうだが、自然な流れとして一定数はあり続けるだろう。 そして2つ目が、新たなカルチャーの登場だ。 日本でもニコニコ動画がバズった頃に、著作権を気にせず自由に楽曲が使えたらいいよね、ということで、ニコニコ側の支援もあり独自のカルチャーが育っていった(クリエイター支援制度やニコニコモンズなど)。ボカロなどは多くの日本人でもすでに馴染みのある文化になったといえるだろう。 https://commons.nicovideo.jp/ https://site.nicovideo.jp/creator-support/ 制約があるからこそ育つものもある。 もちろん、TikTok、プラットフォーム側の支援があればなお良いわけだが、今後、本当の意味でのTikTokネイティブな歌姫が登場することを期待したい。第2のテイラーはTikTokから出てくるのか、それとも。 ちなみに、アーチスト自身が自分の楽曲も使えない、というのは、TikTokに限らず権利関係を一般のアーチストは一括管理してもらうことが多いから。
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