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日本に根強い「休みは悪」は上達の妨げ 睡眠以上に“管理しやすい”疲れの取り方
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
うちの子もスポーツで高校進学しましたが、ゴールデンウィークの今、オフで帰省して家にいます。全国大会出場するレベルの学校で、ゴールデンウィークの後半をオフにしてたり、毎週日曜日完全オフというのも多くないかと思います。月曜日から金曜日まで練習して、土曜日は練習試合やら2部練(午前午後とも部活)です。日曜日練習して月曜日オフが主かと思いますけど、月曜日、部活なくても学校行ってるのって休んでるようで休めてないと私自身の経験で感じていたので、この制度知って、子どもに激推ししました。
顧問の先生の働き方改革でもありますし、生徒にとっても日曜日オフは完全休養できる機会なのでメリットしかないと思ってます。
ただ、校舎から徒歩5分もかからない寮生の寝る時間が遅いって話も耳にして、「体デカくしたいなら寝ろよ」とは思いました。
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マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
20年くらい前に、有給とってロスアンゼルスからシアトルまで車で太平洋沿いをドライブしたことあります。
とあるカリフォルニア州の小さな町で飯を食おうと、道沿いのダイナーに入るのに車停めて、周りの風景見てたら、遠くから石投げつけられたことあります。これ、アジア人に向けたものなのか、わからんのですが、カリフォルニア州でも田舎だとこういったことあるんだな、と思いました。
当時はアメリカの会社にいたもので、アメリカでも都会の方には行ってたのかもしれませんが、アメリカも赤とか青とかありますけど、都会と田舎で、まだらにいろんなことがあるんかな、と感じたものです。
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