「安住さんだけじゃない」から「別にいいや」に至った井上貴博アナと、「普通」で勝負するホラン千秋キャスターが本音で語った“仕事の向き合いかた”
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ホラン千秋の「普通」ってメディアに出ている中での「普通」だから、世間一般で言うところの普通とは異なる気がするし、報道をやれる安定感安心感は人との違いを出している。
注目のコメント
人間はどうして他人と比べてたがるのだろうか?
大したことないのにね。
不自由な生き物だと思う。
学校然り、社会人になっても、どこでも他人の目を気にし、意識している。
比べる必要はないのに。
論語にある名言。
吾れ十有五(じゅうゆうご)にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰えず。
なかなか道は遠い。自分の中の声に耳を傾けたい!「普通」って何なんでしょうね。
ホランさんはテレビの中でも十分に個性を持って輝いているように見えます。
例えば職場の人を想像しても、みんな少しずつ考え方も違って、「普通」な人って思いあたりません。
個人的には、「普通」でも良いと考えるのではなく、ありのままでもそれぞれ十分個性的であると考えれば良いんじゃないかと思います。