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今の親が知っておきたい、新しい「子育ての原則」
NewsPicks編集部
成田 久人元ヴェルディユース歯科医師(ただいま修行中)
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【プロ直伝】コンビニより多い歯医者、どう選べばいい?
NewsPicks編集部
成田 久人元ヴェルディユース歯科医師(ただいま修行中)
みなさんが最も気になる話題かと思うのですが、いい歯医者を見極める方法ってかなり難しいです。 かくいう僕は研修医終わりの就職先を熊谷先生にご紹介頂き、日吉歯科と同じプログラムで診療を行なっている山形県内の予防中心の歯科医院に勤務していました。 そういった、予防のプログラムがきちんと共有されている歯科医院では急性症状がない限り、初期治療と呼ばれるお掃除と、患者さんのプラークコントロールが適切に行われるまでは、全く歯を削ることはありません。 全ての元凶である細菌が口腔内から除去されていないと必ず再発する。ということと、歯肉の炎症がある上で詰め物したり、型取りをすると長持ちする修復物ができないためです。 判断材料としては、記事にもある通り、全体的な計画をある程度伝えてくれることっていうのは重要かと思います。 昨日の記事でも書きましたが、個人的には歯磨き指導などの時間をしっかり取ってくれる医院はそのポイントの1つだと思います。 他にも挙げたらキリがないですけど、以前の記事は結構的を得てる事が書いてあると思うので参考にしてください。 https://president.jp/articles/-/26865 歯の治療は思わず、ものすごく期間がかかったりするので、相性っていうのもほんとに大事な要素だと思います。 それはなかなかホームページだけでは判断できない事だと思うので、まずは気軽な気持ちで足を運んで頂ければと思います。
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【図解】早ければ早いほどいい。「歯」に投資すべき理由
NewsPicks編集部
成田 久人元ヴェルディユース歯科医師(ただいま修行中)
歯に関する記事をあげていただきありがとうございます。 記事にもある通り、歯周病と全身疾患の関連は徐々に明らかになってきています。 歯は人体の中で唯一硬組織が体外に出ているという特殊性を持っています。歯以外は上皮によって覆われているので細菌が侵入する経路がないんです。これってめちゃくちゃすごいことで、例えは正確ではないですが、口の中は常に解放骨折しているようなものです。 なので、歯の周りには体内に細菌が侵入してこないような警備体制が厳重に引かれています。唾液だったり、歯肉溝からは常に組織液が出ていて、それによって運ばれてきた免疫細胞たちが敵をやっつけてくれます。 ただこれが敵の数が増えすぎたり、歯石っていう敵の中継基地を作られてしまうと情勢はどんどん細菌軍に傾いていきます。 人体に菌そのものが侵入してくることはどうしても避けたいので、我々の司令官は勇気ある撤退を選択し、自ら歯を支える骨を溶かす指示を出し、歯を捨て、上皮というバリアをして外界との経路を遮断することで、細菌の侵入を防ぐのです。この繰り返しで無歯顎患者さんの誕生です。 虫歯は細菌が出した酸によって歯が溶けていきますが、歯周病は細菌に攻められた結果として、自分の体自身が骨を溶かしています。菌によって直接的に溶かされるわけではありません。 基本的に歯石は自分ではとれないですしきちんとケアをしないと上記のような理由でどんどん歯は失われていきます。基本的に失われた骨は元に戻らないのですが、今は再生療法という選択肢もあり、骨喪失の仕方によっては回復が可能になっています。 ただ、メインテナンスにかかるコストと、治療にかかるコストは圧倒的に前者の方が低く抑えられますので、早めの受診をお勧めします。 実際に虫歯、歯周病になりやすい、なりにくいっていうのはあって、なりやすい方は本当にきちんとしたケアをしないと危ないです。もっと早くきてればよかったと後悔される方も多いので、大丈夫と思ってる方も一度診てもらった方が安心かと思います。 明日からの連載も楽しみにしています。
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