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トランプ大統領、18年度の難民受け入れ数を4.5万人に制限へ=関係筋
Kuwata Hiroshi総合商社
以下、日本の難民認定者数(法務省HPから)。難民受け入れ28人。人道的理由による在留を認めた人97人。うーん。。。
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1 難民認定申請者数
平成28年に我が国において難民認定申請を行った者(以下「申請者」という。)は10,901人であり,前年に比べ3,315人(約44%)増加しました (別表(1)参照)。
申請者の出身国籍は,79か国(無国籍を除く。)にわたっており,主な国籍は,インドネシア1,829人,ネパール1,451人,フィリピン1,412人,トルコ1,143人,ベトナム1,072人,スリランカ938人,ミャンマー650人,インド470人,カンボジア318人,パキスタン289人となっています。
2 処理の状況
難民認定申請の一次審査における処理数は8,193人であり,前年に比べ4,295人(約110%)増加しました。その内訳は,難民と認定した者(以下「認定者」という。)26人,難民と認定しなかった者7,492人,申請を取り下げた者等675人です。
3 難民認定者数及び人道配慮による在留許可者数
上記2の認定者26人に,不服申立手続における「理由あり」との決定により難民認定された者2人を加えると28人となり,前年に比べて1人増加しました(別表(2)参照)。
その主な国籍は ,アフガニスタン7人,エチオピア4人,エリトリア3人,バングラデシュ2人となっています。
また,難民と認定しなかったものの,人道上の配慮を理由に在留を認めた者は97人であり,その主な国籍は,ウクライナ15人,イラク,トルコ各10人,パキスタン9人,スリランカ8人となっています。
これらを合わせて125人に対し,難民認定申請の結果,我が国での在留が認められたことになります。
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【インフォグラフィック】ファッション✕テクノロジーが切り開く未来
優秀な人を集める新常識。「採用学」とは何か
Kuwata Hiroshi総合商社
組織の”多様性”を高めることが価値になることを前提とすると、いったいどんなデータから、採用すべき人材を見極められるのでしょう。
理想の人材と理想の仕事が明確な場合は良いですが、新しい仕事を創る、まだ誰もやったことないことに挑戦する組織の場合、これは難しいのでは。連載の続きが楽しみです。
あと、初頭効果や、何か(外見含む)に秀でている人を優秀だと思ってしまうハロー効果、共通点があると好感を持ってしまうとか、心理学的なバイアスを我々がいとも簡単に持ってしまうことを、面接官は認識することが必要かと思います。
でも、、、結局分かっていながらも、自分の感覚の方を信じてしまうかも。まだデータ化出来てはいない人間の本能的な能力とかあるのでは。
NORMAL
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