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【コメント募集】キャリアの壁にぶつかった時、どうしてる?
中村 文香U-Discovery 代表 エグゼクティブコーチ/キャリアコンサルタント
頭で考えて限界がきたら”身体”を使うようにしています。
「キャリア」というと「頭で考えた合理的な判断をしなくてはいけない」なんとなくそう思っていらっしゃる方が多いように思います。
ただ、壁にぶつかっているときというのは、多くは自分の頭では考えきっている場合が多いのではないでしょうか。自分の頭に限界が来たら、他の人に相談するというものもちろん、自分の中の別のリソースを使ってみる。
今までキャリア相談をしてきたなかで、頭を使って限界がきたら、身体の「直感」「感覚」を使って、頭で考えた合理的な選択と統合をしていくことで、徐々にですが突破口が見出せた方が多いように思います。

【解説】「休み下手」な理由を専門家に聞いてみた
中村 文香U-Discovery 代表 エグゼクティブコーチ/キャリアコンサルタント
心理的距離…仕事から物理的にも精神的にも離れている状態
リラックス…心身の活動量を意図的に低減させている状態
熟達…余暇時間での自己啓発
コントロール…余暇の時間に何をどのように行うか自分で決めること
どれも大切なのはわかっているけど、頭の中の「勤勉なのはいいことだ、もっと頑張らないと」などの固定観念が「監視者」のようになって、心からそうすることができないという方が結構いらっしゃる気がしています。それが「下手」につながる一因なのかなと思います。
心から休めるようになるにはまずはどんな「固定観念」が自分にはあって、その考えと心の距離をとるのが大事だなと考えてます。

【直言】イーロン・マスクのメンター、AI脅威論を語る
中村 文香U-Discovery 代表 エグゼクティブコーチ/キャリアコンサルタント
「最悪の事態」の防ぎ方の項を読んで。AIをはじめとする「リスクがあるけれど成果も大きい」ツールを扱って”成果”をだしていくには、園意思決定に関わるリーダーがその影響力を想像し、倫理的に使い方を判断できる「器の大きさ」が必要だと思っています。
こういった「器の大きさ」は〇〇のスキルのように数値化が難しく、また培うのに時間がかかり、培えたところで必ず市も経済合理性に結びつくとは限らないため人財育成の現場では投資がされずらいように感じています。ですが、大人は自分自身も含め長期的な目線で見てこういった器を持った人材を育成していくことが、キャリア開発の中では大事なのではと考えています。

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