岩田 裕平

オープンソースというよりは記事にも書いてあるように独自のライセンスモデルなわけですが，拡張性を持ちつつビジネスも行える巧妙な戦略ですよね しかし派生モデルの数がそんなにできてたとは

フィールドにいる選手たちまで気を遣うべき話ではないので、ファンを楽しませる行動として全く問題ないとは思います あとはドジャーススタッフに任せるしかない

クラウドやDCは、国家の重要なインフラとして、立地や運営や参入規制などについて国家安全保障の観点から様々な規制や戦略が行われてますが、AIも同様の道を辿りつつあるということ AIは単なるインフラだけでなく、国家の意思決定や戦略立案にまで影響を与える可能性も秘めてるため、外国企業に頼り続けるのは難しくなるのかもしれない

この"公園"のデザインプロセスも面白いので見てみると良いと思います https://www.sonypark.com/script/011/ https://www.youtube.com/live/6AfoR5Dc3Ew?si=Ut7WFp7d4w-TTkn6

何でも1つの状態にstableに固定するのではなく、非平衡な状態にバランシングするのが大事だと思います ただし労働時間という意味では、一時的にでもフルスロットルが出力できないと上手くいかないであろうことはきっと本質

ヒトでの検証はこれからですし、人間の記憶操作については倫理的な課題も出てくるでしょうが、記憶力向上の仕組み解明につながれば、認知症予防から教育、ビジネスまで、インパクトは計り知れない 特に高齢化社会だからこそ日本が先進的に取り組める分野でもあるように感じます

大学発ベンチャーや大規模な実験はメディアでもよく取り上げられるが、基礎研究に携わる方への記事は大変ありがたいです そもそも修士までに成果を出すのも難しいし、学振も取りにくい中でどう普通の生活を手に入れるのかは、理論系研究者を目指す学生共通の課題 ただし研究環境が良い悪いというのは、、施設の暗さや古さよりは、そこにいる人々や図書館へのアクセスなど別のパラメータの方が大事なのではないかと、、 海外の名門大学でも施設の綺麗さはキャンパスに依るし、日本の中でも東大はむしろ貧しくない方です 施設からはそんなこと判断できないはず 理論系の場合施設投資が不要ですし、施設自体は歴史がある、くらいの言い方で良いのでは？どこの大学も、最新設備が必要な専攻でない限りは古い建物+薄暗い電気という意味で趣はあるような気がします​​​​​​​​​​​​​​​​

有人でのトラブルという意味では全く笑えない話ですが、宇宙輸送システムの発展にトラブルはつきものではある これによって技術開発のスピードが落ちるようなことがないと願いたい

野球のグローバル化を考えると、前大会の台湾開催みたいな取り組みが無くなるのは寂しいですが、実質日米のスポンサーによって支えられてる大会なので仕方ないですね 果たしてMLBのトップ選手が参加できるのか...？大谷選手の影響がポジティブに出ることを期待

copilotやcoderabbitなど便利なツールが増えてますし、Cortexエンジンは本当に楽しみ 一億行のコードを一気に処理できるのはスケールが違う感じがする できればリポジトリの中身を読んでリファクタの提案や、バグの発見、レビューの実行あたりから取り組んでもらえると非常に使いやすいが果して...

アプリ化していくという考え方は、どうやらデスクトップOSの共通トレンドみたいですね macOSはiOSの影響を強く受けてますし、今回のWindowsの動きもモバイルOSに使い慣れたユーザー体験に迎合する形なのでは

Storeが独占されなくなるというメリットに対して、今まで当たり前だったApple先生によってちゃんと審査されているというセキュリティ上の安心感が失われないのか、ぜひ注目していきたいところ サードパーティストアの審査システムが信頼にたるものなのか、新たなセキュリティリスクがないかという部分が論点になるはずです