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【新】就活生に伝えたい、理想の職場を見抜く「目利き力」
島田 秀樹関西地区パワービルダー勤務 開発事業責任者・マネージャー
個性やライフスタイル、幸せの価値観がどんどん多様化するなかで、各々にとってのいい会社も様々に異なるのは当然なことなのでしょう。
希望する業界や会社を知名度や給与でなく、様々な条件で比較検討し選ぶことが出来れば数年で新入社員が辞める比率も下がるのではないでしょうか?
第二新卒や転職者に対しては、流動化のある公平な開かれた制度の整備が、これからの日本経済の活性化には特に必要だと感じます。
こちらのインタビューがとてもわかりやすかったです
pivot talk公式チャンネル
いい会社の選び方
https://youtu.be/mptKm8lHpPE
都市部の「ポツンと農地」によって、2022年に「不動産暴落」が起きるかもしれないワケ
島田 秀樹関西地区パワービルダー勤務 開発事業責任者・マネージャー
生産緑地2022年問題として話題に上がり久しいですが、あと1か月あまりで2022年、現場では特に特に影響がないと感じています。
必要であれば特例で延長できますし、2022年にすべての生産緑地が市場にでるわけでもなく、分譲マンションに適した生産緑地はかなり少ないと思います。
弊社は所有者様がなくなられた生産緑地を買い取り、宅地化する事業を度々行いますが、未接道や地形が悪い敷地も多く開発事業で道路を整備する等、期間や費用がかかる場合が多いと感じています。
ですので、近隣の土地相場が暴落するほど価値ある土地が大量に市場に出回ることはないでしょう。
都市部の中の緑地部分は、環境的にもヒートアイランドの防止につながりますし、鳥や虫の生態系のうえでとても重要です。
行政が買い取れないのであれば、しかたなく不動産業者に販売するという出口だけではなく、緑地機能を保持した上で有効活用できる方法等を行政側で誘導できないものだろうか?
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