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「フードデリバリーサービス戦国時代」、一番お得な利用方法とは
井手 庸介合同会社YUM JAM 代表
16年フードデリバリーのコンサルティングしてる割には、めちゃくちゃ浅い記事だった、、、。
中学生でも思いつく方法でした。
初回が1番お得なので、この方法以上にお得に頼める方法はないのだけれども。
噂のタダ飯クーポンまとめです。
ランチにどうぞ。笑
https://menu-drivers.com/food-delivery-coupon
話が少し変わりますが加盟店(お店)は、初回クーポンの恩恵を受けれるこの時期をもっと大事に考えるべき。
クーポンの最低利用金額に合わせた値段設定をしてないところが多すぎますね。
デリバリーレストランの料金設定は非常に重要。
メイクマネー U-24【前編】
井手 庸介合同会社YUM JAM 代表
東大発のデリバリー比較アプリはデリサーチさんですかね?
デリバリーアプリが乱立し始めてから、約1年。
いま現在、私が認識している比較アプリはデリサーチとdone!の2つです。
実はデリバリーサービスを変えるだけで、同じ店同じ商品でも手数料の違いから商品単価自体が10%以上安くなることもよくあるので、その点便利です。
個人的にはゴーストレストランフィルターが欲しい(笑)
とはいえ、想像以上に業界の動きが早く、先日のフードパンダ撤退もしかり、群雄割拠の時代から整理され始めています。ドアダッシュもWoltに任せて撤退なんて噂も出てき始めてる、、?
2,3社に整理された時、必要性が果たしてあるのか。その時に備えてどのような新しい価値、サービスを用意できるのかを聞いてみたいです。
デリサーチについて、記事してるので参考までに
https://menu-drivers.com/what-is-delisearch
デリバリー大手の「フードパンダ」、日本事業売却。上陸から1年半
井手 庸介合同会社YUM JAM 代表
昨日の18時ごろ、このニュースが飛び込んできて驚きました。フードデリバリー業界も群雄割拠の時代から、徐々に2,3社に絞られてくる時代へとシフトし始めた模様。
売却先が気になりますね。
個人的には、今年3月に創業したばかりのニューヨークが拠点のQコマース事業を展開するJOKRがアジア進出、日本進出の足掛かりとして買収するのではないかとワクワクしてます。
JOKRの創業者はフードパンダの創業者です。
https://menu-drivers.com/foodpandajapan-buyout
フードパンダは、フードデリバリープラットフォーマーとしていち早く日本でQコマース事業に着手して、既に7都道府県10店舗あります。
親和性が高そうかつ、まさにジョーカーとして黒船来航に期待したいところ。
それにしても想像以上に動きが激しいですね。
NORMAL
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