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YouTubeが大規模なアップデート予定を発表、動画内ショッピング機能などを2021年中に展開
石川 大輔某IT企業 ギタリスト・音楽家・Youtuber・SE
最近、僕もショート動画をあげているのですが普通の動画より再生回数が段違いです。(ギターの演奏動画)
ショート動画のおかげで3ヶ月で5000人以上増えましたし、普通の動画では1万再生ですら今まであり得なかったたのに、ショート動画30万回再生されるものもあります。
元々600人程度でしたので驚いてます。
今もショート動画からの視聴者が30%以上と多く、Youtubeがショート動画を再生されやすく調整しているのでしょうか。
今後もショート動画をYoutubeがTikTokに対抗して本格化させるのであれば、クリエイターはショート動画を利用しない手はないと思います。
実際に、最近ショート動画をメインに投稿するクリエイターも増えてきているように思います。(主に登録者1000人〜10000人くらいのクリエイター)
Youtubeがショート動画の露出度を増やしている間は、ショート動画は起爆剤になります。
しかし、ショート動画を投稿するのが全てのクリエイターにとって当たり前の状態になれば、今のYoutubeと同様厳しい戦いになるのでしょうか?
実際にコロナ禍でYoutubeを始めた方もかなり多く、再生数が低下しているYoutuberも多いそうです。
TikTokで活躍しているクリエイターもYoutubeにどんどん流れてくるでしょうし、クリエイターの数は増加する一方ですね。
ただ、それだけ様々なニーズや視聴者の傾向が細分化されていくとも考えられ、効果的な広告を視聴者に届けられる事がこれまでより可能になるのであれば、広告単価もものによっては高くなるのでしょうか?
大学生「もう限界!」、授業オンライン化の大混乱で孤独・睡眠不足・心身不調に
石川 大輔某IT企業 ギタリスト・音楽家・Youtuber・SE
大学生ですけど、大学ってまじで不毛だと思います。マジで。
不毛だし、大学生のライフスタイルは皆んな殆ど同じだし、それによる幸福を感じる行為も全く同じな訳です。飲み会やサークルなど。
それらが今できないが故に病んでしまう方が増えテイルといことをあると思います。
そして大学の授業もそもそも教授が対面またはリアルタイムでのオンラインで行う必要があるのか??動画授業で良いのでは?という問題もあります。本やネットで自己学習すれば事足りる内容も全然あります。
そもそも、大学の教育を見直すとともに、大学生の年代の方のライフスタイルも見直す機会が今なのではないでしょうか。
今までは
対面でわざわざ電車乗って不毛な授業を受けに行き(良い授業もありますが。)、バイトやサークルをして、飲み会をする。
この生活の人ばかりなはず。
大学教育を変えるとともにこの生活を変えるべき。もっと自由度をあげて楽しみや幸福を感じる行為のバリエーションを増やすべきです。
リアクションペーパーや学生証のICチップで出席確認をしますが、出席してないといけない、って言う風潮もクソ。
実績主義で単位を取れるようにすべきですよね。
対面で受けさせるほどの価値がその講義にあるのか。
動画授業にした方が効率的で良い。
なんか愚痴っぽくなってしまいましたが精神を病んでしまうのは大学教育と制度によるライフスタイルの固定化からくる問題も多いはずです。
もちろん引きこもってずっとパソコンを見ていたら病んでしまいますが。
学校で集まれない!という嘆きもライフスタイルの固定化故の嘆きなはずです。それが当たり前だと思っているから今嘆いているだけ。
オンラインだと、その講義の課題にもよりますけど移動時間がなくなるから自分が使える時間が増えることもある。
まぁなんか書きなぐってしまってますが、僕は大学不毛やなぁって思ってたので、このコロナをきっかけに1年間休学して自分でサービス作ってみたりすることにしてみました。
そんな背景もあったので、ライフスタイルをみんなと同じにして固定化せずに、さまざまな事に挑戦してみたり、他の楽しいことを見つけてみるという事が大事だなと思っています。
オンライン化していく事で、価値観や何に幸せを感じるかなどの哲学的な面で生活を考え直す必要がある気がします。学生に限らず。
【議論】コロナ下の今は、起業すべきタイミングなのか
グーグルが3D広告フォーマットのSwirlを世界展開
石川 大輔某IT企業 ギタリスト・音楽家・Youtuber・SE
VR空間で活動して行く未来でかなり有効ということでしょうか?
先日facebookがほとんどサングラスなようなVRグラスを発表したことや、スマートコンタクトの開発、googleがVRグラス関連の企業を買収といったニュースからも明らかにわかるように VR空間で活動することが今後増えていきます。
アート面で言うとVRで3D空間で作品を作るようなことも増えていく。
また、商品をオンラインで購入する際にVR空間上又はARで商品を見て購入を決めると言ったプロセスが当たり前の世の中になっていく。
そのような世の中において、3D広告が極めて高い効果を発揮するのではないでしょうか。
VR空間で、商品を回覧したりゲームをしたりする中で3D広告が紛れていることが当たり前になっていくのでは。
イーロン・マスクが脳コンピュータインターフェイス企業Neuralinkの最新情報を8月28日に発表
石川 大輔某IT企業 ギタリスト・音楽家・Youtuber・SE
すごいな〜 あまり詳しくないからわからないけど、どういう仕組みなんだろう。 今のところ、人間間や人間とコンピュータ間で概念を伝える手段としては言語化するしかないけど、コンピュータと脳の連携の際に非言語で伝達ができるようになるということですかね?
一旦言語化→コンピュータに伝えるという流れなのか、そもそも言語化の過程をすっ飛ばしてコンピュータに思考を伝えられるのでしょうか。
言語化をすっ飛ばして概念を伝えられるようになると、今まででは考えられないようなことが出来るようになるはずですよね。
人間とコンピュータ間なら、作業がめちゃくちゃ早くなるだろうし、思い浮かべた絵を表すことや、僕は音楽を作ることがあるのですが、頭で鳴っている曲をダイレクトにコンピュータ上で鳴らして記録といったことが可能になるなら夢があります。頭の中にあるそのような芸術的なものをダイレクトに反映できるなら素晴らしすぎる。
また、この技術を利用して人間と人間の間でも思考や概念をダイレクトに伝えられるなら、それも素晴らしいですよね。
でも、それに頼ると会話する必要がなくなってしまうことになりますよね、、、
将来的に思考の伝搬のみのコミュニケーションになる可能性も??
飛躍しすぎでしょうか。人間の在り方が変わる技術な気もします。
家庭でもAI先生「atama+」利用可能に塾の新常態を支援
石川 大輔某IT企業 ギタリスト・音楽家・Youtuber・SE
対面やオンラインでも良いが、リアルタイムで教師に教わる必要があるのかという話になる。
例えば東進は、前々からビデオ授業➕各校舎にアドバイザー的な役割の人が担当する形式。
つまり、教材とそれをどのように進めるかが分かれば良いということ。
私は独学で大学受験をしてみたのだが、参考書とスタディサプリで行った。ただ、どのような手順で勉強していけばいいか、という事をまず調べる時間と手間が無駄だったように思う。塾などに投資する意味は、その手順を示してくれる事なのかと思った。勉強内容は参考書や映像で十分でしょう。
その勉強の手順をAIが提案してくれて、それに沿った教材を提供→それらの進歩や理解度に応じてAIが更にどこをやればいいか提案してくれる
このような流れが出来たらそれで十分ですよね。
東進などの映像授業で実績が出ていることが、
教材➕それらを勉強する手順で十分
ということの裏付けに既になっている。
米「Amazon」で評判の「StyleSnap機能」とは?
石川 大輔某IT企業 ギタリスト・音楽家・Youtuber・SE
ぱっと見いいな!と思いましたが、若者目線で思ったのは現時点でAmazonでおしゃれな服をあまり見たことがないな、という事です。
安くて、それっぽい実用性の意味ではまぁ着れるなという服は見かけますが、これ欲しい!おしゃれ!みたいな服はあまりまだ見かけません。
そのような服はZOZOTOWNに流れているのではないでしょうか。
ZOZOTOWNはWEARというユーザーがコーディネートを投稿するSNSアプリと連携しているので、自動で服を判別することは出来なくとも、コーディネートからZOZOTOWNの販売ページに飛べるようになっています。
日本国内でそのようなサービスといかに差別化が図れるかどうか、メーカーがAmazonにどれだけ出品してくれるのかという事がキモになってくると思います。
懸念されるのは、現時点で電子機器などでクオリティの低い商品(よくわからない中華製のようなもよ)が商品欄を牛耳ってることもあり、服の商品も”それっぽい”ような服でコーディネートが組まれ、見た目的には同じ、といった状況になる可能性。
クオリティの面とコスパの面でどのようになっていくかが気になります。
メーカーがAmazonに出品しまくってくれるのなら良いと思いますが、そうでない場合はどうなるのか。
NORMAL
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