清水 勝彦

ジャニーズ問題と似たにおいを感じます。

「柔軟さネイティブ」は親のやることを見て学ぶんだろうなと思う一方、親の管理が嫌で飛び出す人もいる。結局子供が「こうなりたいな」と心から思える経験ができることが重要なのかなと感じました。

おお、これって質問力もAIがかなり代替してくれるって話と取りました。 それにしても、やっぱりツイッターてネットワークとして重要な役割果たしてるんですね。マスクさんも（いい方向で）頑張ってほしいと思いました。

ラッキーパンチのところなど、なるほどと思う点も多い一方、５％と９５％の比較ってどうなのよ、と思わないでもありません。９５％の上10％とくらいは、５％と同じことやっているのでは？5％とボトム20％の違いは？とか、本を読んでないので何とも言えませんが、流行言葉のAIをいいように使っている感じもします。

Intelっていう昔羽振りの良かった会社はどうなったんだろう?何でここまで差をつけられてしまったんだろう?

「既存の業界」が変わるだけでなく、「新しい業界ができる」予測も見たいと思いました。

今後は「エクセルができます」っていうのは、こういうことになるんでしょうね。

これまでのダイソンの歴史を見ると、既存の製品をシンプルに革新するところが強みに見えます。ヘッドホン+装着式の空気清浄機はちょっと違うカテゴリー（空気清浄機はあるのですが）で、個人的には見た目が暑苦しい感じ。Ver２がどうなるか（あるとすれば）に期待したい。

＃教えて編集部 最近私はこの辺りフォローしていないんですが、ストックオプションの税制がそんなに「優秀な人がスタートアップで働く動機づけ」に影響を及ぼすのでしょうか？逆に言えば、よく聞く「社会を変えたい」っていうのは半分きれいごと？データをぜひ見てみたいと思います。

バブルというだけあって、いろいろな人が「自分の価値」を出すためにいろいろなことを言って、私を含めた素人は何を信じていいかおたおたしているのが現状と思います。ここで指摘されている問いの設定、質問力といったものを自分なりに深掘りすると、違和感という言葉、なんとなくおかしいという感覚に行きつきます。さらにそこには「土台＝知識」がどうしても必要です。 AIの前に「Googleがあるから知識を覚える必要はない」といった風潮がありましたが、検索していたら遅い。チャンスや課題をつかむには、その時に違和感を感じること、そして感じるためには土台がないといけない。変な話ですが、40％も余った時間は勉強に使うことになるのでは、などと学校の先生（これもAIでなくなるらしい）は思っています。

＃教えて編集部 Cigna（おそらく保険の会社）の調査をもう少し知りたいと思いました。 「実体験での貯金をリモートワークで食い潰しながら効率を上げている」と誰かが言っていましたが、貯金のない人は大変だと思います。

同意教育は結構深い話と思いました。これがあるから、たとえば討論しても根に持つことがなく次の日にカラッとしているのでしょう。自分の意見を表明し相手のNOを受け入れることと、相手を思いやる心はおそらくトレードオフではなく、それぞれが独立した能力としてみないといけないのだろうなと感じました。