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次世代スタートアップに学ぶこと。ベンチャーキャピタリストの「未来思考」
前島 聡スタジオOrange
記事中でエンディング系のお話に触れられていました。
御香典ビジネスは間違いなく、フューネラル業界からのニーズが高まっています。
フューネラル業界に限らず、ウエディングなど儀式業界にはまだまだ可能性があります。(業界的には縮小していますが、完全に無くなるのはまだまだ先でしょう)
儀式文化と現代技術(現代の価値観)のマッチングが、これらの業界では一番の課題だと言えます。
新しい儀式文化を創る、この様な言葉をそこ界隈の企業は口にしています。しかしそれは、すでに求められている価値観であって、本当の意味での新しい価値観ではない事が殆どです。
儀式文化は地に根差した文化であり、中々新しいモノに挿げ替える事も困難ですが、記事の主題でもある「未来思考」に寄ったまとめをするのであれば、未来思考=CS志向の図式がこの業界では成り立つかもしれないです。
長文・駄文お許しください。
転職当たり前の時代に“社員教育”に力を入れる、イングリウッド
前島 聡スタジオOrange
目先のスキルだけじゃなくて、財務諸表の理解くらいは一般社員でも積極的に学ぶべきですね。
この様な社員教育を行う上で大切なことは、教育と成長をしっかりと評価する人事評価制度です。
スキルを身につけて満足、という人もいるかもしれませんが、会社勤めをしている以上、そこでの評価も当然重要になってきます。
どういった社員に成長して欲しいのかというKPIをしっかりと設定し、その上での社員教育を行う。そして、社員の努力を適正に評価する。その上で、双方にシナジーが生じることで初めて社員教育は機能していると言えます。
この記事を目にしている人事・教育担当の方が、教育して満足。とはなってほしくないですね。
NORMAL
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