鈴木 結香

独立＝起業＝会社設立（or個人事業主としてガッと行くぜ！） ではない時代。 今は小さな事業でサイドビジネスができる時代。 会社員として安定収入を得ながら、得意分野で他の会社を手伝ったり、何か収益を得れる時代。それはノーリスクどころかリスクヘッジとなる。 人脈やアンテナを張り続けることは重要だし、雇われてる会社の体質にもよるけど（選ぶ必要があるけど）そんなことができるようになった時代だから、キャリアのあり方は無限大だと思う。まさにどんなポートフォリオがあれば、自分のこの先が有利になり豊かであるか、セルフマネジメント時代。

学問は家でも塾でもできるけど、特に小学校は、それ以外の人間関係や人としてのモラルやあり方とかが重要なわけで。 教員ももちろん完璧ではないけど、 「人が嫌がることをしてはいけない」と人として当たり前のことをできていないどころか、ひどいいじめをしているなんて、不安になる。学校の質や日本の教育に。本当にしょうもない。残念でならない。

今更ですが。 不正や違反が理由で、努力が報われないなんてことは、まずあってはならなくて、でも、現実は無くならなくて。 実際に世の中出てみても、グレーゾーンは山ほどあって。そういう世の中だってことは確かで。 それでも私は努力は報われると思っている。 そうか、でもそれは、そういうメンタルで今も入れるのは、支え続けてくれた両親とそこで、出会った友人や先生たちのおかげか。と気づかされました。 それなりに齢も重ねてきたので、そういう環境を作る側になろうとしてます。 努力の仕方はすごく重要ですが、それさえあっていれば報われます。と、思える人づくりできたらいいなと思います。

勉強になります。

なぜその配置にというのももちろんあるけど、ポストを任されておきながら、危機感もなく、勉強もしなかったその感覚が理解に苦しみます。かなしい。

社内失業者ってどうやって算出してるんですかね。 人が足りないっていうけど、多くの場合「必要なポストに見合う人材が確保できない」要素が強く、単純に人数が足りないという実情ではない（そういう仕事もなくはないけど）。 人事の課題は常に追求すべきだけど、教育による底上げが必要なのではと思うんです。 社内失業者にもいくつかパターンが考えられると思うんです。 ●個人の能力と関係なく、どうやっても仕事がなく、業務を分配されない人事ミス的「社内失業者」。 ●能動的な業務の巻き取りが求められているにも関わらず、それができていない、もしくは能力が見合わず仕事をふれない「社内失業者」。 ざっくり分けると、この環境要因もしくは能力要因。 前者なら配置次第で活躍の場があり得るけど、後者だと、どんな配置でもなかなか難しいように思うんですよね。 専門性を持て余していたり、ベストな配置ではない可能性はあるけど、根本的に優秀な人間は「社内失業者」にはならない。

中国はアフリカ地域にも膨大な予算を割いて支援（と言っても貸付がメインだが）し、される側の国ではなくなりましたね。 「ODA」というと途上国支援のイメージですが、要は支援することなので、それによって日本企業が進出しやすくなったり、印象が良くなるのは決して悪いことではない。（問題は色々あるが）巨大なマーケットを持っているのは明らか。 両国で「対等に」と言い合えたのが良い結果。