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【新教養】人手不足だから、急成長するビジネス
NewsPicks編集部
後藤 直義NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)
アジアの国々はとりわけ、日本の人口減少(労働生産人口減少)を他人事として見ておらず(韓国、中国、台湾は特に)、この歴史的なシュリンクをする日本のソリューションに、強い興味を持っている。投資にも非常に乗り気である。そんな話を聞ききつけて、注目の起業家たちをインタビューしてきました。 印象に残ったのは、学生アルバイト不足に悩んでいる学習塾。これまで教室ごとに20-30人の学生アルバイトを雇うことで、利益を出していた「個人指導塾」だが、採用する大学生のレベルを大きく落としても採用ができなくなっている。一方で、教育アプリとのハイブリッド型で、急拡大している「コノ塾」のアプローチは、極限まで効率化したお値ごろなサービスとして、ヒットしている理由が良くわかります。 また超円安が進行している中で、外国人労働者が日本を選ぶモチベーションは、だだ下がりしていることは間違いなく、そういう点からも、ビザ取得をオンラインで完結できる「エアビザ」の新サービス(今年ローンチ予定)なども、需要があると感じました。限界ジャパンの解決作は、他の国のソリューションにもなるという視点は、これから必須だと感じます。
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【8兆円市場】アメリカで流行る、「海藻ドリンク」でバトル勃発
NewsPicks編集部
後藤 直義NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)
アメリカで次に生まれる注目ブランドは、意外にも、日本人にとっては「当たり前」なアイテムだったりすることが、すごく面白い。 ヤクルトとか、カルピスとかはもちろん、c1000タケダとか、昔は鉄骨飲料とかファイブミニプラスとかありましたよね笑 こういうドリンクが2024年になって、世界でも新しいビジネスになってるように見えます。 2024年にジワジワと盛り上がってるのが、この新しい飲料ブランドのモス(MOSS)。これまで欧米があまり興味を示さなかった海藻が、にわかにヘルシーば原料として注目を集めており、高級スーパーでは海藻コーナーが設けられるほど。うちの近所のスーパーにも、このモスはめっちゃ売ってます。 ザクロ味はとても美味しい。ピュア味は、めっちゃ不味かったです(後藤個人感想)。日本人の三木アリッサさんが作る海藻ドリンク、Oo!Mee(ウーミー)は、アメリカでまもなく発売予定とのこと。 過去10年を振り返ると、発酵飲料のコンブチャがすでに7000億円市場になっており、2020年くらいからは、食物繊維を含んだ炭酸飲料のオリポップやポッピーが大流行。そして、海藻に来てるわけです。日本人起業家のブランドも注目を集めてます。ぜひご視聴ください!
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【大問題】ディープフェイクと戦う、AIツールが熱い
NewsPicks編集部
【米国発】老舗を買収、後継者を見つけるベンチャーがすごい
NewsPicks編集部
後藤 直義NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)
このスタートアップ、めちゃくちゃ面白いので、ぜひ見て欲しい。シリコンバレーでは超有名なフィンテック特化型VCのQEDが、最大の目玉投資先としていま出資しているのがTeamsharesです。簡単にいうと、世界中の事業承継問題を解決するサービスを提供。これが、2024年に日本に上陸します。 おもしろいのは、儲かっている中小企業を買収するだけではないこと。そこの従業員たちに、10年、20年かけて株式をどんどん譲渡してゆき、そのブランドやカルチャーを残しながら、後継問題を株式譲渡によって成し遂げてしまうこと。日本には年齢70以上の中小企業が250万社もあり、その半分以上が後継者不在。ここには、大量の有望なビジネスが眠っている可能性があり、日本にも目をつけているということです。 ちなみに事業承継では、M&Aなどの手法がとられることがありますが、これは転売や経営統合などを前提にしており、従業員やブランド、カルチャーの維持が難しく、それはアメリカも同じということ。Teamsharesはそうした会社をアメリカですでに90社以上も買収しており、それぞれ株式を社員に渡しながら、新しい会社として蘇らせています。 日本ではMUFGと手を組んで、買収ー事業承継のフィンテックを展開予定。注目です!
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