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「うちの会社は〇〇だ」と語る人は、実は組織の話はしていない 就活生に伝授する、企業の「口コミ」の見極め方
sanada eiji主夫
>1,000人社員がいたら、1,000人とも見えている現実が違うんですよ。みんな、自分が見えている現実をすべてだと思って話す。
「うちの会社」って何かというと、その人が関わっているその会社の人のこと
本当にその通り。この言葉に尽きると思います。私もたまに就活生(中途希望には特に)に話をするよう依頼されますが、自分の活動が他の社員と比較して普通ではないことがわかっているので勘違いさせないように(でも、会社からの要望もわかるので夢も持たせるように)バランスよく話すことを心がけています。
結局は自分の関わり方次第。受け身でなく能動的に活動する事によって同じ職場でも180°違った世界が目の前に訪れるものだと思います。
「成功者が語る成功法則」をマネしても、あなたが決して成功できない「納得の理由」
sanada eiji主夫
>持って生まれた才能、人の何倍もの努力、それを持続させた情熱や継続力、人を惹きつけるキャラクター、テレビやYouTubeやTwitterでの表現力、講演やセミナーでのプレゼン力、一度会ったらファンになってしまう人たらし力、そして肝心の仕事力と実績、極めつけは、これらすべてが折り重なって異彩を放つことになった時代的タイミングと強力な運――これら無数の変数が芸術的に組み合わさることで生み出されたモンスターたちであり、統計でいう「異常値」
まぁそうですよね。結果論であることが多い。
でも、真似すれば自分も成功できるって言う思考回路を持っている人が一定数いるからこそ、マルチ商法?みたいのが成り立つのでしょうね。
二番煎じで勝てるはずがない。
とにかくスピード感が、どの業界でも物を言うと思います。
20年後に"食える子"の親は今何をしているか経営学者が示す食いっぱぐれないための"最低限のスキル"
sanada eiji主夫
>伸びる子供の最大のポイントは自己決定力らしいのです。そういう子は、経験したことのない環境に強く、チャレンジにも積極的で、変化への対応力が高い
もし家庭で何かやるとすれば、まずは学校や塾で教えない自己決定力を育てる工夫から
教えない教育は効果はかなり高いと思います。
前半はなるほどと思って読んでいましたが、後半の最低限のスキルに、英語、プログラミング、表情の豊かさときて、全て表面的な技術でがっかりしました。
それらの技術を習得して何に活用するのかの方がよっぽど大切だと思いますが、何も書いてありませんでした。
残念です。
まぁこの記事ではその何に活用するのかが、誰にもわかりませんよね。
って話なので、これで筋が通っているのですね。

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