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毎週「1on1」は弊害ばかり。プレイングマネジャーを追い詰める“面談地獄”
Business Insider Japan
高橋 宣成一般社団法人ノンプログラマー協会代表理事 株式会社プランノーツ代表取締役
記事の中で良くない1on1の3つの弊害を伝えています。当然、全員と1on1を定期的にやる時間的負荷はあるのですが、それに加えて、3つ目の「チーム会議の活性化を阻害」を読んでなるほどな~と思いました。 Slackなどのチャットツールで何でもダイレクトメッセージ(DM)で連絡しちゃう症候群みたいな現象があって、一度それを受け入れると延々とDMで対応しなくてはいけなくなるのですが、それがリアルの場でも起きてしまうということなのですね。 もちろんデリケートな内容はクローズドで話をしたいで良いのですが、そうでないのはオープン&フラットに情報や知識はシェアして、それらは出揃っているベースでコラボレーションやディスカッションはしたいもの。メンバーごとに個別にやり取りして持ってる情報と知識がバラバラならるなら、それはマネジメントはたいへん過ぎますよね。 心理的安全性が十分に確保できている、オープンでフラットなコミュニケーションが望ましいことをみんなが理解できている、それであえて1on1があるのはなぜか理解できている、1on1を導入する事前準備としてここまで整えたいという感じですかね。
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