小西 一人

この回面白い/ 情報時代の宗教哲学。 曖昧な内容を数学的にプログラミング言語で 説明するところが秀逸。 日本語などの言語は曖昧な表現や解釈ができて、多数の人に同一に伝わりづらい。 数学やプログラミング言語は基本的に矛盾が許されない言語。 このような言語で説明するには物事を抽象化する発明が必要。 この部分はまさにAIか未だ苦手な分野。

ついにプログラミングを簡単にできる時代が到来‼️ 自分のアイディアを低コストでアプリを簡単に作れる時代が来るねー。楽しみ。

スラック、めちゃやりづらいと思ってるけど、 これ読むとやりやすくなるのかも。

リフレクション

6次産業化はイメージするのは簡単だけど、実際にやるのは本当に難しい。だから僕たちのような仲卸が今でも存在する。 1番大変なのは天然魚の量と品質に常にばらつきがあること。 加えて、時間内に物流に乗せないと、鮮度価値が下がっていく。 それが今、ソーシャルメディアなどで簡単にタイムリーに伝えることが可能になっている。 これからITやAIがさらに進化して、今日取れる鮮魚を瞬時に予測。そして瞬時に欲しい人にマッチングしていくことができるようになるでしょう。未来はとても明るいと思う。 そのためには、未来まで良い魚を残していくような漁業を今からしないと、商品そのものが無くなる状況にあるのも日本の漁業の実態である。 知佳ちゃんもすごいけど、うちの志保ちゃんもすごいでー！ 将来が楽しみ😁

優秀なインハウスデザイナー（社内雇用のデザイナー）は社外に出て、デザイン教養の低い分野で活躍すれば、日本の生産性の底上げになると思う。 デザインの未開拓領域、デザインブルーオーシャンでは デザイナーはより活躍できるし、現場も元気になるでしょう。