マツキ トシノリ

東大、一橋が地方移転した後は、電通大、農工大、外語大、学芸大とで合併して新たに「東京の国立大学」の座を占めたいところです。

教育に関わる者にとっては、この記事で書かれている教育とは、躾に近い面かと思われました。 知識やスキル、思考を養うといよりも、行動様式、価値観を醸成する領域かと。 同じ日本人であっても効果が出る出ないはあるかと思いますので、良し悪しもあります。悪しき面は、不登校の多さに表れているところかとも感じています。。。比較的、マスで行いがちなのが日本の教育かと思いますので、個々で対応できる面もできるといいのかもしれません。

ジョージアはラグビーで日本と同レベルで争っている国。 シュクメルリもあって、興味持てる国です。 こういった取り組みはホントうらやましい。いろいろと背負うものができると、こういったものには入っていきにくくなるな。

アマゾンが週5出社を決める報道ある中、とある日本古来の企業に学生を連れて企業見学に行きましたがフリーアドレスの上、リモートワーク可で週1出社の方もいらっしゃるということで彼我の差を感じました。日ごと、全てロッカーにしまう生活。 アマゾンの週5も、X上のどなたかのコメントで、生産性云々とは別のいろいろな事情もある、という見方も知り、物事は多面的にみた方がいいんだろうなあ、と思いました。

他の学生の授業料に充ててた、というのは、学費免除の学生から学費を一部取って、通常の学費がかかる学生に、学費一部免除として入学してもらったということなんじゃないか（想像）。オリンピック競技に近い競技スポーツ部が出ていますので。本来、各部活で必要な推薦枠やら学費免除予算が確保できずにアレンジしたんでしょうね。これも、かつてのいびつなスポーツ推薦枠によるものかと。。。

私も丁寧な暮らし（笑）をしています。 ・ティッシュペーパーではなく布ティッシュを使っている ・カレールーを使わずカレーを作る ・中華やタイ料理もクックドゥー使わず調味料だけで作る みたいなもの。 でも、この方が理にかなっていると私自身が判断しているからです。これ以外はさほど丁寧ではありません。だいたいファストフードやチェーン店好きだし。 おそらく、何かを見て感じる感情は、この記事でもある通り、見る側の受け取り方によるものだったりするものです。その前に発信する側の思惑もあるんですが。

本学に来て、ぜひU★POCに出場してほしい。 https://www.uec.ac.jp/research/venture/contest.html

私、シングルファザー9年目ですけど、長らくNewsPicksもしてきて、この話題で声もかからないかったの悲しい。 仕事は離婚時から非正規フルタイムの大学教員で、任期更新されるかどうかの危機感は数年に1回感じてました。大学教員としては、裁量労働で講義以外は時間の融通効いたのが有り難かったです。この点は勤務時間にとらわれないメリットでした。職住近接で、いろんな事情に対応はしやすいようにしてました。実家は車で45分くらいなので容易にサポートは得にくい感じで、基本ワンオペでした。家事育児は離婚前から主力だったので、それは全く気にはならず。保護者の集まりやらPTAなど、希少なパパ勢の参加者としていろいろと、見聞できたのはいい経験でした。 あと、ひとり親関連、この記事で触れられなかった面としては、教育面で家族間での意見の相違すり合わせがないこととか、家事育児の負担感の違いによる不満が生じないことでしょうか。精神的には楽になりました。全て自分がやる前提になると、優先順位が明確になるので、自ずと取捨選択がしやすくなったことはあるかと思ってます。

解雇規制緩和されると、「私がいないと業務が回らない」を作った者勝ちになりそうで、仕事を引き継ぐ前提で仕事しない人が増えそう。多くの人が想定している、できない人や仕事しない人を辞めさせる、とは異なる状況に陥ってしまいかねない。

解雇規制緩和ってフワッとした言葉で、何をどこまで緩和するのか不明瞭なのよね。

子ども生まれたときから家事育児してましたけど、ワンオペレベルでかなりしてたと思います（保育園は送りも迎えも双方してたパパは少ないでしょ）。なので。親権持って離婚した後も、生活全く変わりませんでした。 パパの参加で変わる面としては、離婚の際の親権もあるのではないかと思います。現状、家事育児は母親というバイアスもあるのか、父親に親権来ることは稀かと思いますので。まあ、離婚しないのがいいんでしょうけど。

学びは、してない者にとっては、抜け駆けに思われるのかもしれない。 本来、変化のための一つの手段なのに。 一所懸命的な「学ぶなら仕事しろ」も残業させ放題なコンプラ皆無な時代の異物なわけで、自分の時間を自分の意思で何に使ってもいいと思う。