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iPad復活に賭けるアップル、7日のイベントで新時代のProとAir発表へ
T. Riki製造業 Marketing Manager
iPadはインチサイズが10インチや12.9インチと大きいため、このための有機ELディスプレイを用意するのは簡単ではない。iPadセグメントは全体で年間に5000万台程度製造販売されており、年間2億台弱のタブレット市場の中ではNo. 1シェア。うち半分は廉価版iPadで、proは年間で1000万台も出ないが、それでもこの量の中型ディスプレイのキャパシティを用意するのは容易な投資ではない。
また、投資した各社からすれば、十分に回収できる可能性はiPadの場合はあるが、(プロダクトライフサイクルが割と長い)今後の推移は気になるところだ。
ディスプレイが変わると、映像フォーマットなども気にしなくてはならない。発色も変わるので絵作りも変わる。
ディスプレイはマイナーアップデートか?というとそんなことは全くない。また、iPhoneと同じか?というとそうでもなく、封止や有機ELの発光体の積層の仕方が長時間表示などに適した構成になると言われている。(具体的にはタンデムOLED)
米、大麻の規制緩和へ 「解熱剤並み」に分類変更―報道
T. Riki製造業 Marketing Manager
格差が蔓延する時、放置しておくと一般市民は上流階級層を追い落とそうとするわけだが、上層民は様々な方法で批判の目を逸らさせようとする。(意識的か無意識的かはさておき。)
それはある国では対外戦争であり、ある国では隣国批判政策。米国の場合、国力差もあり、対外戦争はなかなか表立って出来ないので、代わりにこういう政策となる、と。
合法だろうが非合法だろうが、常習性があり中毒性があるものに関して、あまり国が推し進めるのは違う気がしますけどね。
米国民の場合、もっと走ったり歩いたり運動したら?と思いますよ、真剣な話。スリムなのも、上流階級、という状態ですよ。
そういうムーブを強化させる政策が出てくると良いのですけどね。社会不安になると暮らし辛くなる。
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