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クリスピー・クリーム、上場来最大の上げ-マクドナルドで販売へ
森 聡Canon Inc.
双方の米国内の店舗数を見て、クリスピー・クリームってそんなに浸透していたっけ?というのが正直な感想ですが、NYの片田舎には少なかったということなのかもしれません。私がいたエリアはマクドナルドはちょこちょこありましたし、モールには大体入っている印象。一方Dunkinがいたるところでコーヒー、ドーナツを売っていた印象ですが、クリスピー・クリームはそんなに見た記憶がない、という感じです。とするとクリスピー・クリームとしては、エリア的に被りが少なくてよい組み合わせなのかも。
一方でマクドナルドとしては、店舗内調理をするのかどうか、しないとしても、狭いキッチンに場所が十分あるか、などコストアップ要因もそれなりにありそう。見合うだけの手数料・売上が見込めそう、ということでしょうか。
「日時指定」はできるだけ使わないでほしい…トイレにも行けない多忙な配達員が口を揃える意外なホンネ
森 聡Canon Inc.
わかるけれども、難しいなら日時指定を受付内容にする方が先ではないかと思いますし、ほかの方のコメントにあるように、時間帯優先で日付はずれてもOKとか、(配送計画の複雑さは増すのかもしれませんが)複数選択を可能にするとか、そういう対応も含めてやってもらうしかないのでは。
AmazonPrimeなどの即日あるいは翌日配送に慣れてしまっている日本においては、サービス低下と捉えられるかもしれませんが、配送のスピード等をマーケットプレイスの優位性としていきたい事業者は配送する業者の値上げを受け入れたり、上記のような体制整備をしていかないと実現できないですよ、となるほうが健全な気がします。
申告漏れ指摘のイニエスタが声明 5億8000万の追徴課税「事実上完済」も二重課税訴え スペインにも所得税納付「明らかに負担大きい。超過税金の返還望む」
森 聡Canon Inc.
スポーツ選手や芸能人は租税条約で個別の定めがあり、通常の個人とは異なる定めとなっています。利息等のペナルティはともかくとして、当局間の相互協議に乗れば、二重課税が回避される結論が出る可能性はそれなりにあるのではないかとも思います。
一方でプロ野球やJリーグには過去からこうした外国人選手に対しての税務問題について、当局側からの指導を受けていると報じられています。
https://note.com/shinya_uscpa/n/nb5c82f68411a
上記の記事にもありますが、国税庁も通常の判定とは別に外国人選手用のQ&Aも出しており、家族の帯同は居住者となる典型例として紹介されています。https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2012_qa.htm
そうしたことを踏まえて、契約当初の時点において、本当に非居住者でいいと考えられる状況にあったのか、クラブ側が説明を尽くしたのか、という点は気になるところ。
有力な選手であればあるほど、高額年収で税率も高くなるでしょうし、税引後金額で契約金額を考えるとすると、クラブ側としても非居住者として扱える・節税できる→契約金額が抑えられる、となってしまう。
イニエスタ選手の場合、個人としての知名度が圧倒的なので、個人名が先行してしまっていますが、クラブ側が選手を守れなかった、あるいはレピュテーションリスクを負うとも考えられます。クラブ経営や実業団チームで外国人選手を登用する場合は十分に気を付けたいところです。
NORMAL
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