多田 優之

セミナーや研修が多いので自分なりのベスト組み合わせを模索し、ChatGPTとイルシル、Canvaの3つ使いに落ち着きました。 インプットの部分を動画のように改善すれば、2つのツールでいけるな、と思いました。早速試してみます。ありがとうございます。 追伸:早くcopilotも使いたいですね。

個人的にはBardが大好きです。ただ事業者さんにお伝えする場合を考えると、シークレットモードの搭載が欲しいところです。

”待望の”とのことですが、周りの経営者さん達（アーリーアダプター層）は離れている印象です。まだ使っていない人も非常に多いので、今後のアップグレードを楽しみにしておきたいです。

リーンキャンバスが表形式で表示されるのは非常に便利で役立っています！「中身を読む」→実際に触る！をこれからも継続しておこないたいです。

自分の仕事をサポートしてくれる人（copilotや秘書）には、つい敬語ではなくても丁寧な話し方になりますよね。 会話することが大事だとということでしょうけど、日本人には『命令』は不得意なんじゃないかな？とも思ってしまいます。

Gamma→スライドやCanva→Docs、Midjourney & Adobe Firefly→写真やイラストを結構な頻度で使用しています。小規模事業者も多く使っているOfficeで、日本語対応がどの程度のレベルなのか、とても気になります。普段小規模事業者の支援を行っている身としてはその一点です。 一気に広がるか、それとも…

”生体験”という言葉が刺さりました。私はAIのプロではありません。しかしながら長年WEB活用の世界で仕事をしていると、AI時代こそ「五感」いわゆる、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚が重要だな、と感じながら日々業務に携わっています。「経験値を高める」ということは、五感だけでなくツール（道具）としての「生成AI」にも言えると考え、日々触るようにしています。

補助金の申請書や公募要項などはやたらページ数が多いので、要約してくれて非常に助かっています。ページ数を指定しての掘り下げた要約も便利すぎてやめられません。

メルカリでユニクロが売れているのは、幅広い年齢層に受け入れられており、お手軽な価格帯だけでなく品質やブランド（メルカリの仕様でブランド名を入れることができる）のニーズが高いためと思われる。まとめ買いや、廃番アイテムの購入ニーズも高いですし。納得の結果です。ECの勉強はメルカリが一番だと思います。

消費者に対しては喜ばれる内容と思いますが、セラー(販売事業者)へのしわ寄せが無いことを祈るばかりです。。