Picks
94フォロー
592フォロワー


“実在しない”19歳港区女子のTikTokが100万回再生 増加する「AIインフルエンサー」の危険性と課題
大山 哲生Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO
最後は無難に「自分がで判断する、背景情報を集めるスキルが求められる」と締め括られてますが、まあその通りですよね(笑)
そもそも匿名性や仮名への許容度が高いのが特徴であるSNSの世界。それが故に現実とは異なる社会があり、時に危険でありつつ人々を魅了しているのではないかと。
ある意味「偽アカウントがビジュアル動画まで偽物載せてきた」くらいの感覚で、何かゲームチェンジが起こった感じはありません。
騙される人は別にAI動画でなくてもこれまでに騙されてるはずw
記事内にもあるように社会実験の一つだし、正義を期待するような場所でもないはず。
SNSなんてその程度の位置付けのものでしょ(笑)
小売業界で生成AIはどう活用されているのか? アマゾン、ウォルマートらの先行事例
大山 哲生Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO
現地で見ていると社会的背景として「失敗作だしても”実験中なので”という言い訳が通じる」か、がありそう
例えば、AmazonGOは初期によく入り口のゲートでもたつきがありましまし、WholeFoodsなどに置かれたAmazon Palm(手のひらで決済)は動作が安定せず、セルフレジにいる係員の人はよく自虐的に「いつもそんなもんよ」と言ってきます
でも、誰も何も不快感も示さず、笑いながら興味ある人だけ使ってみる感じ。おもちゃ使ってるんです
日本だと「クレームが」とか、「何かあったら誰が責任を取るんだ」という展開にどうしてもなりがち。
失敗への許容度が社会としてそもそも低い気がします
Chatなどに実装して社会に出し知見を溜めるというアプローチがそもそも取れる国と取れない国の差
製造業主体の産業期ならまだしも、IT主体の産業期である現在にはあまりにもディスアドバンテージが大きいかもしれないですね
レンタルビデオ店もはや絶滅間近? GEOにTSUTAYA...大手の進む道は
大山 哲生Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO
TSUTAYAは2023年までにレンタル撤退とのことですが、これだけストリーミングに侵食されたらむしろ10年遅いくらいかな、と
プレイヤーというHDの投資も必要なこと、毎回来店ないしはデリバリーが発生すること、そこでお金に関する意思決定が発生するなどを考えれば、高速インターネットが家庭に普及しきった今、残念ながらビジネスモデルとして勝てる要素がほぼないと言わざるを得ませんね
世界は更に先のIPをコアにしたプラットフォーム間の熾烈な競争、とちょっと見ている次元が違います
世界からの参入障壁が低い産業において、今後事業規模の違いからこのような日本プレイヤーのDisruptは増えることになるでしょう
この手のケースこそ、日本のMBAビジネススクールで扱い、日本と世界の正しいビジネス視座作りをやっていってほしいなと思います

NORMAL
投稿したコメント