ホーム
483フォロー
86フォロワー
コロナ禍において収入の不安を感じてオンラインを使ってビジネスをやっていきたい起業家、特に先生業・相談業へ向けた電子書籍を出版
荒屋 明神一般社団法人アイン 代表理事/集客コンサルタント/発達障害評論家/ネットビジネス評論家/作家
僕が先日出した電子書籍
「とってもやさしいオンライン集客の教科書」
が、コロナ禍において収入の不安を感じてオンラインを使ってビジネスをやっていきたい起業家、特に先生業・相談業へ向けた電子書籍
としてNEWSCASTに掲載されました。
オンラインを使ってビジネスをしたい人はたくさんいるのですが、9割の方は「オンライン集客が上手くいかない3つの原因」によって、失敗してしまいます。
こちらの書籍では、最初のゼロイチを成功できるようにするために何をしたらいいのか。その方法を具体的に伝える内容になっています。
しかも誰にでも手に取ってもらいやすいようになんと100円で販売しています。
購入ページはこちらから⇩
https://lp-3.ain.or.jp/lp_pc/blog-textbook/
コロナで解雇を告げられた人たち 電機、ディズニー、飲食店──それぞれの苦悩
荒屋 明神一般社団法人アイン 代表理事/集客コンサルタント/発達障害評論家/ネットビジネス評論家/作家
僕自身、サービス業には10年ほどいたことがあるが、月収は都内基準で頑張っても額面20万円~25万円ほど。税金を引かれたら15~18万円。お金がすべてではないが日本の基準だとこれでは生活するのがやっと。
しかも雇う側から見ると1人あたりの生み出している価値が見えにくい構造になっている。それゆえ、こういった有事に真っ先に切られる対象になりやすい。
「もっと他に仕事があるでしょ。」という意見もあるが、大半の人はやったことがない業界に飛び込むのは恐怖だし、なにより未経験可と求人に書いてあっても、平時ならまだしも今のような状況だと採用されないことも多々ある。
平時からこうしていればよかったんだよ。というようなたられば論を言っても意味がない。こうなってしまった以上、切られた人は失業保険や生活保護などの支援を貰いながら、自分ができることで仕事の道を模索する。
いまは働けている人も、明日は我が身と心を引き締めて今のうちからビジネススキルを学んでいく必要があるだろう。
NORMAL
投稿したコメント