野上 秀馬

オーストラリアでもハイチュウみかけます！ ただ、味も見た目も全然違う。メルボルンのダイソーは日本のお菓子から調味料までダイソー以外の食品がたくさんあって、ハイチュウは必ずあります。

ガジェット系のインフルエンサーが先日紹介してました。 このガジェットのかたち、おもちゃみたいですけど中身は近未来で一度手にしてみたいです。

僕の先輩も内定者同士でユニバ行ってたのを思い出しました。 関西の大学生って割とすぐユニバ行くんで、みんなで回れるプログラムは需要はあるんだと思います。企業向けとか研修とかなると、純粋にあそびだけとは行かないと思いますが楽しい取り組みですね。

Apple Pencil Proの新機能、握ったら出てくるツールパレットがgoodnoteに対応してるのかが気になる。 キーボードにファンクションキーが増えたのは嬉しい！ファンクションキーあったら学生が日常使いする分にはパソコンとほぼ変わらないですからね。 ただ、値段的にキーボードは純正品買えないかなぁ...

探す機能のついたApple pencilの登場はうれしい！ ただ、Apple pencilProであっても値段が2万円を超える状況...。 学割がないと学生には厳しいなぁ。

これは楽しみ！任天堂大好きっ子としては嬉しい! 古川社長のポストで着目すべき点は、「2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施しますが、そこでは後継機種を扱いません。」というところ。 発売から年月の経っているNintendo Switch だけでダイレクトを放映できる任天堂のコンテンツ力の強さと、後継機をどこでリリースするのかというワクワクがこの一文から溢れ出してます！ 毎年夏に開催されていたE3が開催されなくなったいま、どこで世界に注目されるのか。開発ネームはなんなのか、今からワクワクしすぎてしまう。 Xでポストみてすぐに、NewsPicks開いたら一面に！もう、わくわくがとまらないです。 【追記】 これは、Nintendo Switchが初公開された時のリリースです。2016年10月に公開。この映像リアルタイムでみてました。 なにより、ソフト開発企業の多さに改めて驚愕したことを昨日のように覚えてます。任天堂のハードは優秀故に多くの企業から名作ゲームがリリースされていますが、2000年代初期のゲーム機の覇権競争が起こってた時期を考えるとエモいですよね... https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2016/161020.html

自分はこの記事が印象にのこってます。 2024/4/30 【必見】新機軸で選ぶ｢今、行きたい注目企業｣100 https://newspicks.com/news/9843632 どの企業も独自性をアピールしてる中、こんなに多くの記事がわかりやすくまとめられている、しかも業種もさまざまな企業を学習できる素敵な記事でした！

中学生の頃は毎週かかさず見ていたのですが、高校以降から映画を見る程度のファンです。 コナン映画のいいとこって、なんとなくしか内容を知らない人でもキャラクターを知ってるから楽しめるってとこだと思います。

配属によっては住む地域が変わること、よくありますよね。 恋人とか家族とか考えると早く居住地がわかりたいという人の気持ち，よく分かります。